配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
集客力の高い好立地の大型モールやアウトレットに集中し、人気テナントを集められる規模とブランドが強み。ネット通販の逆風の中でも、体験型の店舗やブランド品を求める客を引きつける優良モールを多く握っている。
全米の大型ショッピングモールや、ブランド品を安く売るアウトレットモールを保有し、店舗を構えるテナントに貸して得る賃料が収益の柱。集客力の高い好立地のモールに集中し、人気の店を集めて賃料を引き上げることで稼ぐ構造になっている。
ネット通販の拡大で実店舗の小売が衰えると、テナントの退去や賃料の下落につながる。景気後退で消費が冷えたり、金利上昇で借入コストと不動産価値の重しになったりすると、収益が圧迫される。
安定した高い配当で株主に報いる経営。衰える郊外モールより、集客力のある優良モールやアウトレットに資源を集中させ、飲食や娯楽を取り込んで「行く理由のある場所」へモールを進化させる方針が特徴。
米国の個人消費と、実店舗での買い物の需要に依存する。ネット通販が広がる中で、モールに人を集め続けられるか、そして金利の水準が、REITの資金調達コストと不動産の評価額を左右する前提になる。
資産 $40.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $5.2B(13%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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