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NASDAQ

SPGI

S&P Global
金融超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$125B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
55 WATER STREET, NEW YORK, NY(本社・衛星)
55 WATER STREET, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

信用格付けと指数という、少数の企業しか担えない寡占的な事業を握る点が最大の強み。一度基準として使われると簡単には置き換えられず、市場のインフラとして高い利益率を生み続けられる。

成長ドライバー

企業や債券の信用力を評価する格付け事業と、市場の動きを示す指数の使用料、そして金融データの提供が収益の柱。少数の企業しか手がけられない寡占的な事業で、高い利益率を生む構造になっている。

リスク

金利上昇や市場の混乱で企業の債券発行が止まると、格付け事業の収入が大きく落ち込む。一方で指数やデータの事業は安定しているため、格付けの波を和らげるが、市場全体の縮小は重しになる。

経営の癖

安定した連続増配と自社株買いで株主に厚く還元する経営。景気に左右される格付けの波を、安定した指数やデータの事業で和らげ、買収で情報サービスを厚くする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$61.2B前期比 +1.6%
  • 現金・現金同等物$1.7B
  • 他の流動資産$4.6B
  • 固定資産$54.9B
負債 (合計)
$30.1B前期比 +11.1%
  • 流動負債$7.6B
  • 長期借入金$12.4B
  • 短期借入金$718M
純資産
$31.1B前期比 +-6.1%
自己資本比率
2021
13.5%
2022
58.9%
2023
56.4%
2024
55.1%
2025
50.9%

収益性 (TTM)

売上高
$15.3B
売上成長率
7.9%

前年比。3年の年平均は 11.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
42.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
29.2%
ROE
14.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
11.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$5.7B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
36.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
26.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

SPGI の性格読み (詳細)

S&P Global は、企業の信用力を評価する「格付け」と、市場の動きを示す「指数」を提供する金融情報の寡占企業だ。

どちらも少数の企業しか担えず、一度基準として使われると置き換えられにくいため、市場のインフラとして高い利益を生む。格付けは企業の資金調達が活発なときに伸び、指数やデータの事業は安定して稼ぐ。SPGI を読むときは、景気に連動する格付けの波と、それを和らげる指数・データの安定収入という二本立てを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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