ホームに戻る
SSD logo
NASDAQ

SSD

Simpson Manufacturing
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$8B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
5956 W LAS POSITAS BLVD, PLEASANTON, CA(本社・衛星)
5956 W LAS POSITAS BLVD, PLEASANTON, CA(本社・衛星)
強み

建物の安全に直結する構造用金具という分野で、信頼されたブランドと高いシェアを持つ点が強み。安全に関わる部品ゆえ信頼性が重視され、設計や施工の標準として組み込まれると簡単には切り替えられない。地震や強風への備えを求める安全基準の強化が追い風になり、専門特化で確かな地位を築いた立ち位置にいる。

成長ドライバー

木造や鉄骨の建物で、柱や梁、土台などの部材をしっかり固定する構造用の金具や接合具、固定用のネジ・アンカーの販売が収益の柱。地震や強風から建物を守るために欠かせない部品で、住宅や商業施設の建設・改修で使われる。これに、コンクリート補修の材料などが加わる。建物の安全を支える金具を供給して稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退や金利上昇で住宅の建設・改修が冷えると、構造金具の需要が落ち込む。原材料となる鋼材の価格上昇を価格に転嫁しきれないと、利益率が圧迫される。住宅市況の波をまともに受ける事業で、新築の落ち込みは直接響く。競合との競争や、特定の地域・建物用途への偏りも、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、製品開発と、設計・施工現場への食い込み、効率的な生産に力を入れる経営。建物の安全という根強い需要を土台に、信頼されたブランドと高いシェアを生かし、安全基準の強化を追い風に取り込みながら、鋼材価格を管理して着実に稼いで株主に還元する方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$3.1B前期比 +12.3%
  • 現金・現金同等物$384M
  • 他の流動資産$968M
  • 固定資産$1.7B
負債 (合計)
$1.0B前期比 +12.1%
  • 流動負債$382M
  • 長期借入金$300M
  • 短期借入金$15M
純資産
$2.0B前期比 +12.4%
自己資本比率
2021
79.8%
2022
56.4%
2023
62.1%
2024
66.0%
2025
66.0%

収益性 (TTM)

売上高
$2.3B
売上成長率
4.5%

前年比。3年の年平均は 3.3%

粗利率
45.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
19.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
14.8%
ROE
17.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
15.4%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$459M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$298M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
19.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
13.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

SSD の性格読み (詳細)

Simpson Manufacturing は、木造や鉄骨の建物で、部材同士を固定する構造用の金具を作る大手だ。

強みは、建物の安全に直結する構造用金具という分野で、信頼されたブランドと高いシェアを持つ点にある。安全に関わる部品ゆえ信頼性が重視され、設計や施工の標準として組み込まれると簡単には切り替えられない。地震や強風への備えを求める安全基準の強化が追い風になる。一方で景気後退や金利上昇で住宅の建設・改修が冷えると需要が落ち込み、鋼材の価格上昇を転嫁しきれないと利益率が圧迫される。住宅市況の波をまともに受ける。SSD を読むときは、住宅・商業の建設と改修需要、安全基準と鋼材価格を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

SSD の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…