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NASDAQ

SSRM

SSR Mining
素材中型配当あり
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
6900 E LAYTON AVE, DENVER, CO(本社・衛星)
6900 E LAYTON AVE, DENVER, CO(本社・衛星)
強み

複数の国と鉱山に分散した生産体制で、単一鉱山の事故や規制の影響を和らげられる点が強み。金価格の上昇局面では生産量がそのまま利益の拡大につながる。事故を経て安全と操業の立て直しを進めており、買収で加えた鉱山が軌道に乗れば生産が積み増される、回復途上の中堅鉱山会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

米国やカナダ、アルゼンチン、トルコの鉱山で、金を中心に銀も採掘し、精製して売る収入が収益の柱。複数の鉱山に分散して操業する。売値は国際的な金・銀の相場で決まり、生産量と相場、採掘コストの差が利益になる。買収で鉱山を加えながら、貴金属を掘って売る市況連動の構造になっている。

リスク

金・銀の相場が下落すると、収益が一気に悪化する。鉱山の事故は操業停止と賠償、信頼の毀損を同時に招く。実際にトルコの鉱山で大規模な事故を起こし、長期の操業停止と巨額の費用を負った経緯がある。エネルギーや人件費の高騰、操業国の規制・政治リスクも重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、鉱山の安全と操業の立て直し、買収による生産量の積み増しに力を入れる経営。金価格の追い風を生かして資金を確保しながら、事故からの信頼回復と各鉱山の安定操業を優先し、分散した生産体制で市況の波を乗り切る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$6.1B前期比 +17.4%
  • 現金・現金同等物$535M
  • 他の流動資産$752M
  • 固定資産$4.8B
負債 (合計)
$2.6B前期比 +24.2%
  • 流動負債$618M
純資産
$3.5B前期比 +12.9%
自己資本比率
2021
67.9%
2022
68.1%
2023
62.6%
2024
59.9%
2025
57.6%

収益性 (TTM)

売上高
$1.6B
売上成長率
63.7%

前年比。3年の年平均は 12.4%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
28.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
24.3%
ROE
11.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$472M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$242M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
29.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

SSRM の性格読み (詳細)

SSR Mining は、米州とトルコで金・銀を採掘する中堅の鉱山会社だ。

強みは、複数の国と鉱山に分散した生産体制で、単一鉱山の事故や規制の影響を和らげられる点にある。金価格の上昇局面では生産量がそのまま利益の拡大につながる。買収で加えた鉱山が軌道に乗れば生産が積み増される。一方で金・銀の相場が下落すると収益が一気に悪化し、鉱山の事故は操業停止と賠償を同時に招く。実際にトルコの鉱山で大規模な事故を起こし、長期の操業停止と巨額の費用を負った経緯がある。コストの高騰や操業国のリスクも重しだ。SSRM を読むときは、金・銀の相場と各鉱山の生産、安全と立て直しを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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