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NASDAQ

STRL

Sterling Infrastructure
資本財大型
今日の終値
時価総額
$27B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
1800 HUGHES LANDING BLVD., THE WOODLANDS, TX(本社・衛星)
1800 HUGHES LANDING BLVD., THE WOODLANDS, TX(本社・衛星)
強み

建物を建てる前の地ならしという、欠かせない工程に専門特化した点が強み。大規模で複雑な敷地造成の技術と実績を持ち、急増するデータセンター建設の需要を土台づくりの段階から取り込める立ち位置にいる。採算重視で工事を選べる点も生かせる。

成長ドライバー

建物や施設を建てる前の、敷地の地ならしや基礎、排水といった土木工事の請負が収益の柱。これに道路などのインフラ工事や、住宅地の造成が加わる。特にデータセンターや物流施設の建設前に欠かせない大規模な地ならしを請け負うことで稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退や金利上昇で建設投資が冷えると、工事の受注が減る。資材費や人件費の上昇を請負価格に転嫁しきれないと利益が圧迫される。データセンター投資の一巡や、特定の分野への偏りも、業績の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、稼いだ資金を設備や買収、採算の良い分野への集中に振り向ける成長志向の経営。利益率の低い工事を避け、データセンターなど追い風の分野へ資源を集めることで、受注の質を高めて稼ぐ力を伸ばす方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$2.6B前期比 +30.6%
  • 現金・現金同等物$391M
  • 他の流動資産$644M
  • 固定資産$1.6B
負債 (合計)
$1.5B前期比 +26.2%
  • 流動負債$1.0B
  • 長期借入金$276M
  • 短期借入金$15M
純資産
$1.1B前期比 +37.2%
自己資本比率
2021
29.1%
2022
32.9%
2023
34.8%
2024
40.1%
2025
42.1%

収益性 (TTM)

売上高
$2.5B
売上成長率
17.7%

前年比。3年の年平均は 12.1%

粗利率
23.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
16.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
11.7%
ROE
26.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
22.9%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$440M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$363M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
17.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

STRL の性格読み (詳細)

Sterling Infrastructure は、データセンターや道路、施設の土台を作る、地ならしや土木工事の建設会社だ。

強みは、建物を建てる前の敷地造成という欠かせない工程に専門特化した点にある。大規模で複雑な地ならしの技術を持ち、急増するAI向けデータセンターの建設需要を、土台づくりの段階から取り込める。採算の良い工事を選んで受注する規律も特徴だ。一方で建設投資は景気と金利に左右され、データセンター投資の一巡はリスクになる。STRL を読むときは、データセンター建設という追い風と、受注の採算を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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