安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
整形外科の分野で築いた高いシェアと、医師の現場に深く入り込んだ信頼が強み。手術支援ロボットや消耗品を組み合わせ、一度採用されると長く使われ続ける粘着性の高い事業基盤を持つ。
人工関節や骨折治療の器具、手術で使う電動工具やカメラ、病院のベッドなどの販売が収益の柱。一度病院に採用されると消耗品や買い替えで継続的に売れ、買収で製品の幅を広げながら稼ぐ構造になっている。
病院の予算が絞られると、高額な機器の導入が鈍る。手術件数が感染症の流行などで一時的に落ち込んだり、競合がより安い機器を投入したりすると、成長と利益率の重しになる。
安定した増配で株主に報いつつ、買収を積極的に重ねて製品の幅を広げる成長志向。整形外科を核に、手術支援ロボットなど成長分野へ投資を続け、着実に売上を伸ばす経営が特徴になっている。
手術件数と、病院の設備投資に依存する。高齢化で人工関節などの手術需要が増える流れと、新しい手術支援ロボットなどの技術をどれだけ広げられるかが、成長を左右する前提になる。
資産 $47.8B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $22.4B(47%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
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