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NASDAQ

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Titan Mining
素材小型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
TII
強み

探査の段階にとどまらず、米国で実際に亜鉛を掘って収入を生み、黒鉛の国内生産にも乗り出す点が特徴。海外に頼る供給や、開発途上の会社とは、立ち位置が違う。米国で亜鉛を掘る鉱山会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

亜鉛の採掘が事業の柱。米国のニューヨーク州にある鉱山で、亜鉛を含む鉱石を掘り出し、亜鉛の精鉱を作って売る。すでに採掘し、収入を生んでいる数少ない鉱山の会社だ。あわせて、電池などに使う天然の黒鉛を、国内で生産する事業にも乗り出し、特定の国に頼ってきた供給を米国内で賄うことを掲げる。掘り出した亜鉛の精鉱の販売が収入の柱で、黒鉛の供給も育てようとする。米国の鉱山から亜鉛を産出して稼ぐ形になっている。

リスク

亜鉛の相場が、激しく上下する弱点を抱える。相場が下がれば、収入も利益も一気に細る。一つの鉱山に収入が偏る分、その鉱石の品位の低下や、事故、設備の不調が業績に響く。採掘や、精錬には絶えず費用がかかり、燃料や人件費の上昇が利益を圧迫する。乗り出す黒鉛の事業は、安い輸入品との競争が激しく、本当に採算が合うかは見通せない。鉱山には、いずれ掘り尽くす寿命があり、新たな鉱床の確保も要る。規模が小さく、株式の希薄化の懸念もある。利益が亜鉛の相場と産出量に左右される。

経営の癖

配当を出さず、亜鉛の産出と、相場への対応、黒鉛事業の育成に重きを置く経営。亜鉛の採掘と、黒鉛の生産を進める。亜鉛の採掘が、運営の中核になっている。

TII の性格読み (詳細)

Titan Mining は、米国ニューヨーク州で亜鉛を掘り、黒鉛の生産にも乗り出す、小型の素材の会社だ。

最大の特徴は、探査の段階にとどまらず、米国で実際に亜鉛を掘って収入を生み、黒鉛の国内生産にも乗り出す点にある。一方で亜鉛の相場が激しく上下することが弱点で、一つの鉱山への偏り、品位の低下や事故、黒鉛事業が安い輸入品と競い採算が見通せないこと、鉱山の寿命も弱みになる。TII を読むときは、亜鉛の相場と産出量、黒鉛事業の進展を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

TII の掲示板

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