売上が高い成長を続けている会社
プロレスと総合格闘技という、熱心なファンを抱える独占的な人気コンテンツを握る点が最大の強み。生中継の価値が高く、動画配信が増えるほど独占コンテンツの放映権は奪い合いになり、繰り返し高く売れる立ち位置を持つ。
プロレスと総合格闘技という二つの人気団体の興行が収益の柱。試合をテレビや動画配信に売る放映権料が大きく、これに会場の入場料、スポンサー、グッズの収入が加わる。熱心なファンが支える独占的なコンテンツを、繰り返し収益化する構造になっている。
人気選手の引退や離脱、話題性の低下でファンが離れると、放映権の価値が下がる。景気後退でスポンサーや入場料が減ったり、放映権の交渉が不利に進んだりすると、収益の重しになる。
安定した配当で株主に報いつつ、放映権の価値最大化とコンテンツへの投資を進める経営。二つの人気団体を一つに束ねた規模を生かし、放映権の交渉力を高め、新しい興行へも事業を広げる方針が特徴になっている。
格闘技・プロレスの人気と、放映権の価値に依存する。動画配信会社などが、独占的な試合コンテンツにどれだけ高い放映権料を払うか、そしてスター選手や話題を生み続けてファンを保てるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $15.5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3.7B(24%)。
おおむね健全。一部の指標に改善余地
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