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NASDAQ

TRN

Trinity Industries
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$3B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
14221 N DALLAS PARKWAY, DALLAS, TX(本社・衛星)
14221 N DALLAS PARKWAY, DALLAS, TX(本社・衛星)
強み

貨車の製造から保有リース、整備までを一社で握る垂直統合が最大の強み。製造の波をリースの安定収入で和らげる設計は、純粋な車両メーカーにない粘りを生む。北米の貨車市場で長年の地位を持ち、保有する貨車群そのものが収益資産になる立ち位置にいる。

成長ドライバー

石油や穀物、化学品を運ぶ鉄道貨車の製造販売と、自社で保有する貨車を荷主や鉄道会社に長期で貸すリース収入の二本柱で稼ぐ。製造は景気で大きく上下するが、リースは契約期間中の安定収入になる。整備や部品、貨車の管理サービスも加わる。作って貸して直すという一貫の循環で稼ぐ構造になっている。

リスク

貨物輸送の停滞は新造の受注を急減させ、製造部門は赤字に振れやすい。保有貨車の稼働低下は賃料収入を細らせる。リースのために貨車を抱える構造は、金利上昇と中古価格の下落で評価損を生む。鉄道貨物自体がトラックに押される長期の逆風もある。

経営の癖

配当を続けながら、リース車両への投資と製造の効率化に資金を配分する経営。製造の谷では生産を絞り、リース収入で支える。貨車の保有規模を収益の土台として管理する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$8.4B前期比 -4.6%
  • 現金・現金同等物$201M
負債 (合計)
$7.3B前期比 -5.5%
    純資産
    $1.1B前期比 +1.7%
    自己資本比率
    2021
    12.5%
    2022
    11.6%
    2023
    11.6%
    2024
    12.0%
    2025
    12.8%

    収益性 (TTM)

    売上高
    $2.2B
    売上成長率
    -30.0%

    前年比。3年の年平均は 2.9%

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率
    30.1%

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    11.7%
    ROE
    23.5%

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $360M

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF
    $314M

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    16.7%
    現金燃焼
    なし(CFは流入)

    フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

    フリーCFの5年推移

    配当

    配当利回り

    株価に対して年間いくら配当が出るか

    年間配当金
    配当性向
    39.0%

    利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

    配当の5年推移

    TRN の性格読み (詳細)

    Trinity Industries は、鉄道貨車を製造し、自ら保有して鉄道会社に貸す二刀流の老舗だ。

    最大の強みは、貨車の製造から保有リース、整備までを一社で握る垂直統合にある。製造の波をリースの安定収入で和らげる設計は純粋な車両メーカーにない粘りを生み、保有する貨車群そのものが収益資産になる。一方で貨物輸送の停滞は新造の受注を急減させ、製造部門は赤字に振れやすい。保有貨車の稼働低下は賃料を細らせ、金利上昇と中古価格の下落は評価損を生む。鉄道貨物がトラックに押される長期の逆風もある。TRN を読むときは、貨車の受注とリースの稼働率、輸送量を軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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