ホームに戻る
TWO
NASDAQ

TWO

Two Harbors Investment
金融小型配当あり
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
1601 UTICA AVENUE SOUTH, ST. LOUIS PARK, MN(本社・衛星)
1601 UTICA AVENUE SOUTH, ST. LOUIS PARK, MN(本社・衛星)
強み

政府系の機関が支払いを保証した信用の不安の小さい債券を中心に保有し、住宅ローンの回収を代行する権利も組み合わせる点が特徴になる。回収の権利は金利が上がると価値が増えるため、債券の値下がりを和らげる役割を持つ。自ら住宅を持たず、住宅ローンの債券に投資する不動産投資法人の立ち位置にいる。

成長ドライバー

自ら住宅を持つのではなく、多数の住宅ローンをまとめた債券に投資し、その利息で稼ぐのが事業の柱。特に、政府系の機関が元利の支払いを保証した、信用の不安の小さい債券を中心に保有する。借入を組み合わせて投資の規模を膨らませ、利ざやを得る。さらに、住宅ローンの返済の回収を代行する権利にも投資する。事業の性質上、稼いだ利益の多くを高い配当として分配する構造になっている。

リスク

金利の急な変動は、保有する債券の価値を大きく揺らし、純資産を傷める最大の弱点になる。借入で規模を膨らませているため、損失も増幅されやすい。金利が下がると、住宅ローンの繰り上げ返済が増え、見込んだ利息が早く失われる。投資の規模を膨らませる借入の費用が上がれば、利ざやが縮む。高い配当を保てず減額する局面もある。

経営の癖

高い配当を続け、稼いだ利益の多くを投資家に分配する経営。信用の不安の小さい債券を中心に据え、住宅ローンの回収の権利を組み合わせて金利の変動への耐性を高める。借入の規模と金利の備えを管理しながら、利ざやと配当の維持を最も重んじる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$10.9B前期比 -11.0%
  • 現金・現金同等物$842M
負債 (合計)
$9.1B前期比 -10.0%
  • 長期借入金$8.6B
純資産
$1.8B前期比 +-15.8%
自己資本比率
2021
22.7%
2022
16.2%
2023
16.8%
2024
17.4%
2025
16.5%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
-25.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$89M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

TWO の性格読み (詳細)

Two Harbors Investment は、住宅ローンをまとめた債券と、その回収を代行する権利に投資する不動産投資法人だ。

最大の特徴は、政府系の機関が支払いを保証した信用の不安の小さい債券を中心に保有する点と、金利が上がると価値が増える回収の権利を組み合わせて値下がりを和らげる点にある。一方で金利の急変動が債券の価値と純資産を傷める弱点が大きく、借入による損失の増幅、繰り上げ返済による利息の喪失、調達費用の上昇、減配の恐れも弱みになる。TWO を読むときは、金利と債券の価値、借入の費用を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

TWO の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…