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NASDAQ

UFPI

UFP Industries
素材中型配当あり
今日の終値
時価総額
$5B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
2801 EAST BELTLINE NE, GRAND RAPIDS, MI(本社・衛星)
2801 EAST BELTLINE NE, GRAND RAPIDS, MI(本社・衛星)
強み

住宅、小売、産業という需要の波がずれた三市場へ、同じ木材を加工し分ける事業の組み合わせが最大の強み。全国の工場網と調達力は地場業者に真似できず、木材価格の転嫁の仕組みが市況の振れを和らげる。倹約と現場主義の文化で、地味な加工業を磨き続ける堅実な会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

製材を仕入れて加工し、用途別に売り分ける事業が収益の柱。住宅向けには防腐処理材や屋根の骨組み、小売向けにはホームセンターに並ぶデッキ材や柵、産業向けには機械や貨物を守る木製の梱包材を供給する。木材価格の変動を販売価格に転嫁する契約を多用し、価格の上げ下げより加工の付加価値と数量で稼ぐ構造になっている。

リスク

住宅と製造業が同時に冷え込むと、三本柱が揃って細る。木材価格の急落は在庫の評価損と売上の目減りを同時に招く。加工品の一部は汎用品で、地場の競合との価格競争から逃げられない。買収で広げた事業の管理が緩むと、分散の利点が非効率の山に変わる。

経営の癖

連続増配を続けながら、利益を小さな買収と工場の自動化に再投資する経営。ほぼ無借金の財務を保ち、市況の谷を仕込みの機会に変える。付加価値の高い新製品の比率を高め、汎用品の価格競争から距離を取る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$4.0B前期比 -3.1%
  • 現金・現金同等物$914M
  • 他の流動資産$1.4B
  • 固定資産$1.8B
負債 (合計)
$961M前期比 +3.6%
  • 流動負債$494M
  • 長期借入金$229M
  • 短期借入金$899000
純資産
$3.1B前期比 +-5.0%
自己資本比率
2021
61.0%
2022
69.8%
2023
74.7%
2024
77.7%
2025
76.1%

収益性 (TTM)

売上高
$6.3B
売上成長率
-5.0%

前年比。3年の年平均は -13.1%

粗利率
16.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.7%
ROE
9.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
8.7%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$546M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$276M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
27.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

UFPI の性格読み (詳細)

UFP Industries は、木材を仕入れて、住宅部材から梱包材、デッキ材まで加工して売る全米最大級の木材加工会社だ。

最大の強みは、住宅、小売、産業という需要の波がずれた三市場へ、同じ木材を加工し分ける事業の組み合わせにある。全国の工場網と調達力は地場業者に真似できず、木材価格を転嫁する契約の仕組みが市況の振れを和らげる。一方で住宅と製造業が同時に冷え込むと三本柱が揃って細り、木材価格の急落は在庫の評価損も招く。汎用品の価格競争や、買収で広げた事業の管理の緩みも利益を削る。UFPI を読むときは、住宅着工と産業の出荷量、木材価格の動きを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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