ホームに戻る
UMBF logo
NASDAQ

UMBF

UMB Financial
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$10B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
1010 GRAND AVE, KANSAS CITY, MO(本社・衛星)
1010 GRAND AVE, KANSAS CITY, MO(本社・衛星)
強み

地域密着の融資に加え、投資信託などの資産を預かって管理する事業という、振れの小さい手数料収入の柱を厚く持つ点が強み。融資の利ざやが金利で振れても、手数料収入が収益を下支えする。地域に根ざした堅実な経営と、全国規模の資産管理事業を併せ持つ、特色ある立ち位置にいる。

成長ドライバー

預金を集めて企業や個人に融資し、その利ざや(貸出金利と預金金利の差)が収益の柱。米中西部を地盤に、中小企業向けの融資や個人向けの銀行業を手がける。これに、投資信託などの資産を預かって管理・記録する事業や、資産運用、決済の手数料が加わる。融資の利ざやと、振れの小さい手数料収入の両方から稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で融資先の経営が悪化すると、貸し倒れが増えて損失が膨らむ。金利の急変は利ざやを圧迫し、預金の流出を招くこともある。相場の下落は資産管理の手数料を減らす。地方銀行への信用不安が広がると預金が流出しやすく、商業用不動産向け融資のリスクも、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、地域での融資基盤の強化と、資産管理など手数料事業の拡大、堅実なリスク管理に力を入れる経営。融資の利ざやを、振れの小さい手数料収入で補う構造を生かし、貸し倒れを抑えながら地域で融資を伸ばし、手数料事業も育てて安定して稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$73.1B前期比 +45.0%
  • 現金・現金同等物$7.8B
負債 (合計)
$65.4B前期比 +39.3%
  • 長期借入金$474M
純資産
$7.7B前期比 +121.9%
自己資本比率
2021
7.4%
2022
6.9%
2023
7.0%
2024
6.9%
2025
10.5%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
9.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.0B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$978M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
19.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

UMBF の性格読み (詳細)

UMB Financial は、米中西部を地盤に、企業・個人向けの銀行業に加え、資産の管理・運用代行も手がける地方銀行だ。

強みは、地域密着の融資に加え、投資信託などの資産を預かって管理する事業という、振れの小さい手数料収入の柱を厚く持つ点にある。融資の利ざやが金利で振れても、手数料収入が収益を下支えする。地域密着の堅実な経営と全国規模の資産管理事業を併せ持つ。一方で景気後退で融資先が悪化すると貸し倒れが増え、金利の急変は利ざやを圧迫し、相場の下落は資産管理の手数料を減らす。信用不安や商業用不動産融資もリスクだ。UMBF を読むときは、地域の景気と金利、手数料事業の伸びを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

UMBF の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…