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Union Pacific
資本財超大型配当あり
$245.00
+0.40%
今日の終値
時価総額
$153B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
1400 DOUGLAS STREET, OMAHA, NE(本社・衛星)
1400 DOUGLAS STREET, OMAHA, NE(本社・衛星)
強み

西部の主要路線を握り、新たに線路を敷くことが現実的に不可能なため、競争相手が増えない「関所」のような立ち位置が最大の強み。トラックに対する輸送コストの優位も大きい。

成長ドライバー

米国西部で、石炭や穀物、自動車、コンテナなどの貨物を鉄道で長距離輸送する運賃が収益の柱。自社で保有する広大な線路網を使い、トラックより安く大量に運べる強みで稼ぐ構造になっている。

リスク

景気が冷えて輸送量が減ると、固定費の重い装置産業ゆえに利益が大きく振れる。燃料費の高騰や、効率化を急いだ結果のサービス低下による顧客離れも、収益を圧迫するリスクになる。

経営の癖

列車を長く効率的に走らせる運行改革でコストを下げ、高い利益率を追求する姿勢が特徴。生み出したキャッシュを大規模な自社株買いと安定増配に厚く回す、株主還元重視の経営を続ける。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$69.7B前期比 +2.9%
  • 現金・現金同等物$1.3B
  • 他の流動資産$3.3B
  • 固定資産$65.1B
負債 (合計)
$51.2B前期比 +0.8%
  • 流動負債$5.0B
  • 長期借入金$31.8B
純資産
$18.5B前期比 +9.3%
自己資本比率
2021
22.3%
2022
18.6%
2023
22.0%
2024
24.9%
2025
26.5%

収益性 (TTM)

売上高
$24.5B
売上成長率
1.1%

前年比。3年の年平均は -0.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
40.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
29.1%
ROE
38.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
15.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$9.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$5.5B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
37.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
45.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

UNP の性格読み (詳細)

Union Pacificは、地味な鉄道会社に見えて、実は米国西部の物流を握る「関所」のような寡占企業だ。

すでに敷かれた広大な線路は新規参入がほぼ不可能な資産で、トラックより安く大量に運べる優位が簡単には崩れない。だからこの会社の読みどころは競争ではなく、景気に連動する輸送量と、列車をどれだけ効率よく走らせて利益率を高められるかにある。UNPを見るときは、寡占ゆえの安定と、装置産業ゆえに景気で大きく振れる収益の両面を意識するとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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