米国終値 —
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52週レンジ
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ゴールドの盾ロゴと「Worldwide Services」を掲げた UPS のブラウン配送トラック。ニューヨーク市内。
強み
全米の隅々まで届く集配ネットワークは、新規参入が簡単には築けない参入障壁になっている。量より単価を重視し、利益率の高い荷物を選んで運ぶ規律ある運営が強み。
成長ドライバー
荷物を集めて運ぶ配送料金が収益の柱。個人向けの宅配と、企業向けの物流サービスの二本立てで、航空便や国際輸送も手がける。荷物の量と一個あたりの単価が収益を左右する構造になっている。
リスク
景気が冷えて出荷量が減ると、固定費の重い物流業ゆえに利益が大きく振れる。アマゾンが自前配送を広げたり、価格競争が強まったりすると、単価と数量の両方が圧迫されやすい。
経営の癖
安定した増配を続ける株主還元を重視しつつ、自動化や効率化への投資で利益率を高める方針。荷物の量を追うより、稼げる荷物に絞る「質重視」へ軸足を移している。
読みの軸
米国と世界経済の景気、特にネット通販と企業の出荷量に大きく依存する。燃料費と人件費、そして広大な配送網をどれだけ効率よく回せるかが、利益率を左右する前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $73.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $16.2B(22%)。
財務状態スコア
A健全
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
資産 (合計)
$73.1B前期比 +4.3%
153位 / 4,281社 上位10%
- 現金・現金同等物$5.9B
- 他の流動資産$13.2B
- 固定資産$54B
負債 (合計)
$56.9B前期比 +6.6%
146位 / 4,239社 上位10%
- 流動負債$15.6B
- 長期借入金$23.6B
- 短期借入金$608M
純資産
$16.2B前期比 −2.9%
174位 / 4,239社 上位10%
自己資本比率の推移
2021
21%
2022
28%
2023
24%
2024
24%
2025
22%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)・負債/EBITDA (借金が本業の稼ぎの何年分か)。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $88.7B
- 売上成長率
- −2.6%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- 8.9%
- 純利益率
- 6.3%
- ROE
- 34.3%
- ROIC
- 15.4%
42位 / 3,391社 上位10%
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $8.4B
- フリーCF
- $4.8B
- 営業CFマージン
- 9.5%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
89位 / 4,104社 上位10%
92位 / 3,300社 上位10%
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $5.4B
- 配当性向
- 96.9%
配当の5年推移
UPS の掲示板
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