配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
ガスや原油の所有権を一切持たず、燃料に使うガスまで顧客が無償で出す。掘る側の景気には連動しても、資源価格そのものには直接さらされない構えを取っている。
圧縮機を現場に据え付け、その月にどれだけガスが流れたかにかかわらず定額を受け取る。契約の初期期間は半年から5年で、料金は前払い請求が中心、期間契約には毎年の物価調整が組み込まれている。
生産が長く落ち込めば据置台数が減り、更新されなかった圧縮機はそのまま遊休になる。平均13年を経た設備を保つ整備費と、分配を厚く出すために積み上げた借入が、金利上昇局面では重なって効いてくる。
出資者への分配を厚く保つことを前提に置き、その上で同業の買収と長期契約の積み増しで据置台数を伸ばす。日々の運営はEnergy Transfer傘下のゼネラルパートナーが担う。
パーミアンやマーセラスといったシェール層で生産が続き、顧客が期間満了後も据え置きを選ぶかどうかに収入がかかる。ゼネラルパートナーはEnergy Transferの完全子会社で、資本政策の判断もその傘の下にある。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
読み込み中…