配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社

決済処理や信託といった手数料事業に強く、融資への依存度が低い安定した収益構造が強み。長年、大手銀行の中でも高い効率を保ってきた堅実な運営力で、景気の波を乗り越えてきた実力を持つ。
預金を集めて貸し出す金利差が収益の柱。これに、決済処理やカード、信託・資産運用といった手数料収入が大きく加わる。融資に偏らず手数料事業の比率が高いため、安定した収益構造を持つ総合銀行になっている。
景気後退で貸し倒れが増えると、利益が削られる。金利が急低下すれば金利差収入が細り、決済の取引量が落ちれば手数料収入も鈍る。地域に地盤を持つゆえ、その地域経済の不振も収益の重しになる。
安定した増配と自社株買いで株主に還元しつつ、効率の高さを保つ堅実な経営。手数料事業を強みに、コスト管理を徹底して高い利益率を維持し、景気の波に備える慎重な姿勢が一貫している。
米国の金利水準と景気、特に個人と企業の信用状態に強く依存する。集めた預金を運用する金利環境と、貸し倒れの発生具合、そして決済・手数料事業の取引量が、利益を左右する前提になる。
資産 $692.3B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $65.2B(9%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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