ホームに戻る
VNO logo
NASDAQ

VNO

Vornado Realty Trust
不動産大型配当あり
今日の終値
時価総額
$8B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
888 SEVENTH AVE, NEW YORK, NY(本社・衛星)
888 SEVENTH AVE, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

マンハッタンの一等地という、世界でも有数の希少な不動産を集中して持つ点が最大の強み。交通の要所や繁華街の優良物件は代えがききにくく、需要が回復する局面では高い賃料を取れる。在宅勤務の逆風の中でも、立地の良いビルは比較的選ばれやすい。一等地への集中という強みと弱みを併せ持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

ニューヨーク、とくにマンハッタンの一等地に構える大型のオフィスビルや商業施設を、企業やテナントに貸し出す賃料が収益の柱。交通の要所や繁華街の優良物件を集中して持ち、企業のオフィスや店舗から賃料を得る。立地の良さを武器に高い賃料を取る。マンハッタンの一等地の不動産という希少な資産を貸して稼ぐ構造になっている。

リスク

在宅勤務の広がりで企業のオフィス需要が縮むと、空室が増え賃料が下がる。オフィスへの逆風は構造的で、立て直しに時間がかかる。金利の上昇は、不動産投資信託の借入負担を重くし、多額の借入を抱える大型オフィスの採算と株価を圧迫する。景気後退によるテナントの撤退も、収益の重しになりうる。

経営の癖

不動産投資信託として利益を配当で還元しつつ、優良物件の価値向上と、空室の埋め直し、財務の管理に力を入れる経営。マンハッタンの一等地という希少な資産を生かし、在宅勤務の逆風に対しては立地の良いビルの競争力で対抗しながら、金利と借入の負担を管理して賃料収入を守る方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$15.5B前期比 -3.0%
  • 現金・現金同等物$841M
負債 (合計)
$9.5B前期比 -12.0%
  • 長期借入金$2.3B
純資産
$6.0B前期比 +16.1%
自己資本比率
2021
36.1%
2022
35.4%
2023
34.0%
2024
32.2%
2025
38.6%

収益性 (TTM)

売上高
$1.8B
売上成長率
1.3%

前年比。3年の年平均は 0.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
50.0%
ROE
15.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
69.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
15.6%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

VNO の性格読み (詳細)

Vornado Realty Trust は、ニューヨークの一等地に大型オフィスや商業ビルを集中して持つ不動産投資信託だ。

最大の強みは、マンハッタンの一等地という、世界でも有数の希少な不動産を集中して持つ点にある。交通の要所や繁華街の優良物件は代えがききにくく、需要が回復する局面では高い賃料を取れる。在宅勤務の逆風の中でも立地の良いビルは比較的選ばれやすい。一方で在宅勤務の広がりで企業のオフィス需要が縮むと空室が増え賃料が下がり、この逆風は構造的だ。金利の上昇は借入負担と株価を圧迫し、テナントの撤退も重しになる。VNO を読むときは、オフィスの入居率と賃料、ニューヨークの景気と金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

VNO の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…