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NASDAQ

VZ

Verizon Communications
コミュニケーション・サービス超大型配当あり
$44.00
+0.30%
今日の終値
時価総額
$192B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
強み

米国で最も広く信頼される通信網を持ち、生活インフラとしての安定収入と高い配当利回りが強み。派手な成長はないが、景気に左右されにくい月額収入の厚みが他のディフェンシブ株と並ぶ。

成長ドライバー

毎月の携帯通信料が収益の大黒柱。これに家庭向けの光回線やインターネット、法人向けの通信サービスが加わり、生活インフラとして安定した月額収入を積み上げる構造になっている。

リスク

価格競争で契約者を奪われると、もともと薄い成長が一段と鈍る。金利上昇で重い借金の利払いが膨らんだり、設備投資がかさんだりすると、看板である高配当の維持が疑われやすい。

経営の癖

高い配当利回りの維持を最優先にする株主還元が看板。通信網への投資と借入の返済をこなしながら配当を守る、守りを重視した堅実な財務運営が経営の基本姿勢になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$404.3B前期比 +5.1%
  • 現金・現金同等物$19.0B
  • 他の流動資産$37.9B
  • 固定資産$347.3B
負債 (合計)
$298.5B前期比 +5.1%
  • 流動負債$62.4B
  • 短期借入金$18.6B
純資産
$105.7B前期比 +5.1%
自己資本比率
2021
22.7%
2022
24.4%
2023
24.7%
2024
26.1%
2025
26.2%

収益性 (TTM)

売上高
$138.2B
売上成長率
2.5%

前年比。3年の年平均は 0.3%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
21.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
12.4%
ROE
16.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$37.1B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
26.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
66.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

VZ の性格読み (詳細)

Verizonは、米国最大級の携帯通信会社だが、成長株というより「高い配当で持つディフェンシブ株」として読むのが素直な銘柄だ。

携帯と固定通信の月額収入は景気に左右されにくく、生活インフラとして安定したキャッシュを生む一方、契約数の伸びは乏しく成長余地は限られる。投資家が見るのは成長よりも、重い借金と設備投資をこなしながら看板の高配当を守り続けられるかどうかだ。VZを読むときは、稼ぐ力の安定と、配当を支える財務の余力をセットで確かめるとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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