本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
W logo
NYSE

W

Wayfair
一般消費財
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

家具・インテリアという、大型で配送が難しくネット通販が遅れていた分野に特化し、膨大な品ぞろえと専用の物流を築いた点が強み。在庫を抱えない身軽な仕組みで幅広い商品を扱える。家具に絞った検索や画像の工夫で、選びにくい家具をネットで買いやすくし、この分野で先行する立ち位置にいる。

成長ドライバー

家具やインテリア、生活雑貨をネットで売る通販が収益の柱。自社で大量の在庫を抱えるのではなく、多数のメーカーや卸の商品を自社のサイトに載せ、注文が入ると供給元から客へ届ける仕組みを軸にする。膨大な品ぞろえと、家具に特化した検索・物流の工夫で集客する。家具のネット通販に特化して、商品を売って稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退や金利上昇で住宅取引が冷えると、家具の需要が落ち込む。家具は高額で先延ばしできる買い物のため、消費の冷え込みをまともに受ける。集客の広告費や、大型商品の配送・返品のコストが重く、利益が出にくい。大手のネット通販や量販店との競争も、収益の重しになりうる。需要と採算の両方が課題になる。

経営の癖

配当を出さず、資金を物流の効率化と、集客費用の抑制、利益の出る体質づくりに振り向ける経営。家具のネット通販に特化し、在庫を抱えない身軽な仕組みと専用物流を磨きながら、住宅市況で振れる需要の中でコストを抑え、黒字の体質を固めて稼ぐ力をつけようとする方針が特徴。

読みの軸

家具・インテリアの需要と、住宅市場、ネット通販の利益率に依存する。住宅の購入や引っ越しに伴う家具需要が活発か、集客の費用を抑えて採算よく売れるか、大型で配送の難しい家具を効率よく届けられるか、そして価格競争の中で利益の出る体質を保てるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $3.4B を負債が上回る債務超過の状態。

財務状態スコア
D債務超過

負債が資産を上回る債務超過。営業利益が支払利息に届いていない、自由に使える現金で借金を約7.1年で返せる

資産 (合計)
$3.4B前期比 −0.5%
1,395位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$1.5B
  • 他の流動資産$525M
  • 固定資産$1.4B
負債 (合計)
$6.2B前期比 +0.1%
792位 / 4,239社
  • 流動負債$2.1B
  • 長期借入金$3.2B
  • 短期借入金$39M
純資産
−$2.8B
4,220位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
−35%
2022
−71%
2023
−78%
2024
−80%
2025
−81%

この判定で見た指標: 自己資本比率・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)・FCF/有利子負債 (自由に使える現金で借金の何割を1年で返せるか)。

収益性 (TTM)

売上高
$12.5B
355位 / 3,391社
売上成長率
5.1%
粗利率
30.2%
営業利益率
0.1%
純利益率
−2.5%
ROE
—
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$534M
869位 / 4,104社
フリーCF
$464M
625位 / 3,300社
営業CFマージン
4.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

W の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Wayfair の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。