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NASDAQ

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Warner Bros. Discovery
コミュニケーション・サービス大型
今日の終値
時価総額
$66B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
230 PARK AVENUE SOUTH, NEW YORK, NY(本社・衛星)
230 PARK AVENUE SOUTH, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

長年蓄積した映画・ドラマの巨大な作品ライブラリと有名ブランドが、簡単には真似できない資産。これを配信・テレビ・劇場と複数の窓口で繰り返し稼がせられる点が強み。

成長ドライバー

収益は大きく三つ。ケーブルテレビ向けの番組提供、動画配信サービスの月額課金、そして映画やドラマの制作・配給。豊富な作品資産を、テレビ・配信・劇場と複数の窓口で稼がせる構造になっている。

リスク

旧来のテレビ視聴の減少が想定より速いと、稼ぎ頭が崩れる。配信の競争が激しく契約者獲得にコストがかかり、重い借金の利払いも重なると、利益と財務の両面が圧迫される。

経営の癖

配当を出さず、合併で膨らんだ借金の返済を最優先にしつつ、コスト削減と配信の採算改善を進める。衰える事業の利益を、配信という次の柱へ振り向ける転換の途上にある。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$100.1B前期比 -4.3%
  • 現金・現金同等物$4.6B
  • 他の流動資産$8.6B
  • 固定資産$86.9B
負債 (合計)
$64.2B前期比 -9.0%
  • 流動負債$12.5B
  • 長期借入金$32.6B
  • 短期借入金$139M
純資産
$35.9B前期比 +5.5%
自己資本比率
2021
33.7%
2022
35.1%
2023
36.8%
2024
32.6%
2025
35.9%

収益性 (TTM)

売上高
$37.3B
売上成長率
-5.1%

前年比。3年の年平均は 3.3%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
2.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
1.9%
ROE
2.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
0.8%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$4.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$3.1B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
11.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

WBD の性格読み (詳細)

Warner Bros. Discovery は、誰もが知る映画やドラマの巨大な作品資産を持ちながら、いまは「旧来テレビから動画配信へ」の苦しい転換の途中にある会社だ。

長年積み上げた名作ライブラリは、テレビ・配信・劇場と何度も稼がせられる強い資産だ。だが収益の柱だったケーブルテレビは細りつつあり、配信はまだ育成中で、合併で抱えた重い借金がのしかかる。WBD を読むときは、資産の魅力だけでなく、配信転換がどこまで進んだかと、借金を返せる体力があるかを冷静に見る必要がある。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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