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Western Digital
情報技術大型配当あり
今日の終値
時価総額
$268B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Western Digital Headquarters
Western Digital Headquarters
強み

大容量を安く保存できるハードディスクで世界トップクラスのシェアを持ち、長年の量産技術が強み。動画やAIで増え続けるデータを「安く大量に貯める」需要を取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

データを保存するハードディスク装置の製造・販売が収益の柱。スマホやパソコンより、大量のデータを安く長期保管したいデータセンター向けが中心で、容量あたりの安さを武器に稼ぐ構造になっている。

リスク

供給が需要を上回ると価格が下がり、薄い利益が一気に削られる。より速い記憶装置(フラッシュ)に大容量分野まで侵食されたり、市況の谷が長引いたりすると、収益の重しになる。

経営の癖

市況で利益が振れる中、配当を出しつつ大容量化の技術開発へ投資を続ける経営。フラッシュメモリ事業を分離して大容量ハードディスクに集中し、得意分野で稼ぐ姿勢を強めている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$14.0B前期比 -42.1%
  • 現金・現金同等物$2.1B
  • 他の流動資産$3.7B
  • 固定資産$8.1B
負債 (合計)
$8.7B前期比 -35.0%
  • 流動負債$5.4B
  • 長期借入金$2.5B
  • 短期借入金$2.2B
純資産
$5.3B前期比 +-50.9%
自己資本比率
2021
41.3%
2022
46.9%
2023
44.7%
2024
44.7%
2025
37.9%

収益性 (TTM)

売上高
$9.5B
売上成長率
50.7%

前年比。3年の年平均は -20.3%

粗利率
38.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
24.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
19.8%
ROE
35.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
18.4%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.7B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.3B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
17.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
2.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

WDC の性格読み (詳細)

Western Digital は、データを保存するハードディスクを作る世界大手で、その業績は記憶装置の「市況」に揺さぶられる会社だ。

スマホやパソコン向けより、大量のデータを安く長期保管したいデータセンター向けが主戦場で、容量あたりの安さが武器になる。動画やAIでデータ量は増え続けるが、供給が需要を上回れば価格が下がり利益が削られる波の大きさもある。WDC を読むときは、データ量増加という追い風と、市況の谷の深さを合わせて見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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