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NASDAQ

WFRD

Weatherford International
エネルギー大型配当あり
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
2000 ST. JAMES PLACE, HOUSTON, TX(本社・衛星)
2000 ST. JAMES PLACE, HOUSTON, TX(本社・衛星)
強み

掘削から生産、油田の管理まで、エネルギー開発の幅広い工程を支える技術とサービスを持つ点が強み。世界中の油田で事業を展開し、石油会社に欠かせない専門サービスを提供できる。経営破綻を経て財務を立て直し、身軽になって採算を重視する経営へ転換した。油田サービスの大手として需要を取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

石油・ガスの採掘現場で、掘削や坑井の仕上げ、生産の最適化、設備の保守といった技術サービスを提供する報酬が収益の柱。石油会社が油田を掘り、生産を続けるのに欠かせない専門サービスと機器を世界中で提供する。掘削の段階から生産、油田の管理まで幅広く担う。エネルギー開発を支えるサービスを提供して稼ぐ構造になっている。

リスク

石油・ガスの価格が下落すると、エネルギー会社が開発投資を絞り、サービスの需要が一気に冷える。油田サービスはエネルギーの設備投資の波をまともに受け、業績が大きく振れる。過去に過剰な借入で経営破綻した経緯もあり、財務の重さも弱みになる。脱炭素による化石燃料の長期の需要減も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、採算を重視したサービスの提供と、財務の健全化、効率的な操業に力を入れる経営。経営破綻からの立て直しを経て、規模より採算を優先し、エネルギーの設備投資で振れる需要に対応しながら、財務の重さを抑えて着実に稼ぐ方針へ転換している点が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$5.2B前期比 +0.7%
  • 現金・現金同等物$987M
  • 他の流動資産$2.4B
  • 固定資産$1.8B
負債 (合計)
$3.5B前期比 -9.7%
  • 流動負債$1.5B
  • 長期借入金$1.4B
純資産
$1.7B前期比 +32.2%
自己資本比率
2021
9.9%
2022
11.3%
2023
18.2%
2024
24.9%
2025
32.7%

収益性 (TTM)

売上高
$4.9B
売上成長率
-10.8%

前年比。3年の年平均は 4.3%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
15.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
8.8%
ROE
25.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
19.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$676M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$450M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
13.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
16.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

WFRD の性格読み (詳細)

Weatherford International は、石油・ガスの採掘現場で、掘削や生産を支える技術サービスを提供する大手だ。

強みは、掘削から生産、油田の管理まで、エネルギー開発の幅広い工程を支える技術とサービスを持つ点にある。世界中の油田で事業を展開し、石油会社に欠かせない専門サービスを提供できる。経営破綻を経て財務を立て直し、採算重視へ転換した。一方で石油・ガスの価格が下落するとエネルギー会社が開発投資を絞り、サービスの需要が一気に冷える。設備投資の波をまともに受け、過去の借入の重さや脱炭素による長期の需要減も重しだ。WFRD を読むときは、石油・ガスの価格とエネルギー会社の設備投資、掘削の活発さを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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