ホームに戻る
WH logo
NASDAQ

WH

Wyndham Hotels & Resorts
一般消費財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
22 SYLVAN WAY, PARSIPPANY, NJ(本社・衛星)
22 SYLVAN WAY, PARSIPPANY, NJ(本社・衛星)
強み

ホテルを自前で持たず、ブランドと仕組みを貸す身軽な仕組みが最大の強み。建設や保有のリスクを負わず、加盟料を安定して得られ、不況にも比較的強い。経済型という、景気に左右されにくく出張や近距離旅行で需要の底堅い価格帯に特化する。世界最大級の加盟ホテル網と予約・会員制度を持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

ホテルのブランドと運営の仕組みを提供し、加盟するホテルから受け取るロイヤリティや手数料が収益の柱。自らホテルを保有・建設するのではなく、経済型から中級の手頃な価格帯のブランドを、世界中のホテル経営者に使わせる。予約システムや会員制度も提供する。ホテルを持たない身軽な仕組みで、加盟料を積み上げて稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退や感染症の流行で旅行需要が落ちると、加盟ホテルの稼働が下がり、稼働に連動するロイヤリティが減る。加盟ホテルが他のブランドへ移ったり、新規の加盟が鈍ったりすると、収益が伸び悩む。大手ホテルチェーンとの加盟店の獲得競争も、収益の重しになりうる。旅行需要の波に業績が左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、加盟ホテルの拡大と、ブランド・予約システムの強化、加盟店の維持に力を入れる経営。ホテルを持たない身軽な仕組みを生かし、景気に左右されにくい経済型に特化して加盟ホテルを増やしながら、ロイヤリティを積み上げて安定して稼ぎ、株主に還元する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$4.2B前期比 -1.0%
  • 現金・現金同等物$64M
  • 他の流動資産$371M
  • 固定資産$3.7B
負債 (合計)
$3.7B前期比 +3.9%
  • 流動負債$507M
純資産
$468M前期比 +-28.0%
自己資本比率
2021
25.5%
2022
23.3%
2023
18.5%
2024
15.4%
2025
11.2%

収益性 (TTM)

売上高
$1.4B
売上成長率
1.5%

前年比。3年の年平均は -1.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
28.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
13.5%
ROE
41.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$367M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$321M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
25.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
65.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

WH の性格読み (詳細)

Wyndham Hotels & Resorts は、手頃な価格帯のホテルブランドを世界で展開するフランチャイズ大手だ。

最大の強みは、ホテルを自前で持たず、ブランドと仕組みを貸す身軽な仕組みにある。建設や保有のリスクを負わず、加盟料を安定して得られ、不況にも比較的強い。経済型という、景気に左右されにくく出張や近距離旅行で需要の底堅い価格帯に特化し、世界最大級の加盟ホテル網を持つ。一方で景気後退や感染症の流行で旅行需要が落ちると加盟ホテルの稼働が下がり、稼働に連動するロイヤリティが減る。加盟店の他ブランドへの移籍や獲得競争も重しだ。WH を読むときは、旅行需要とホテルの稼働、加盟ホテルの数を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

WH の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…