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NASDAQ

WLK

Westlake
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
$10B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
2801 POST OAK BLVD, HOUSTON, TX(本社・衛星)
2801 POST OAK BLVD, HOUSTON, TX(本社・衛星)
強み

原料の樹脂・塩ビから建築用の製品まで一貫して手がけ、安価な原料を生かして効率よく作れる点が強み。市況で振れる化学品と、住宅向けの比較的安定した建材の二本柱を持ち、収益の振れを和らげられる。北米を中心に競争力のある原料調達と一貫生産の体制を築いた立ち位置にいる。

成長ドライバー

プラスチックの原料となる樹脂や、配管や窓枠に使う塩化ビニル(塩ビ)などの化学品の販売が収益の柱。これに、塩ビを加工した配管や窓、外壁材といった建築用の製品が加わる。原料から最終製品まで一貫して手がける。市況で値の動く化学品と、住宅向けの比較的安定した建材の、二本柱から稼ぐ構造になっている。

リスク

樹脂・塩ビの市況が悪化し価格が下がると、化学品の採算が一気に悪化する。住宅市場が金利上昇や景気後退で冷えると、建材の需要も落ち込む。化学品は世界の需給で値が大きく振れ、設備の増設が重なると供給過剰に陥る。原料価格の高騰も、収益の重しになりうる。市況の波が業績を荒くする。

経営の癖

配当を出しつつ、一貫生産による競争力の維持と、建材事業の強化、効率的な設備運用に力を入れる経営。市況で振れる化学品を、住宅向けの建材と安価な原料調達で和らげ、一貫生産の強みを生かして稼ぎながら、景気の波に耐える財務を保つ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約5年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$20.0B前期比 -3.8%
  • 現金・現金同等物$2.7B
  • 他の流動資産$3.5B
  • 固定資産$13.7B
負債 (合計)
$11.2B前期比 +9.3%
  • 流動負債$2.8B
  • 長期借入金$5.1B
  • 短期借入金$497M
純資産
$8.8B前期比 +-16.5%
自己資本比率
2021
43.1%
2022
48.3%
2023
48.7%
2024
50.7%
2025
44.0%

収益性 (TTM)

売上高
$11.2B
売上成長率
-8.0%

前年比。3年の年平均は -10.9%

粗利率
7.3%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-14.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-13.5%
ROE
-17.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-8.7%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$465M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$530M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
4.2%
現金ランウェイ
約5年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

WLK の性格読み (詳細)

Westlake は、プラスチックの原料や塩化ビニル、建築用の樹脂製品を作る化学メーカーだ。

強みは、原料の樹脂・塩ビから建築用の製品まで一貫して手がけ、安価な原料を生かして効率よく作れる点にある。市況で振れる化学品と、住宅向けの比較的安定した建材の二本柱を持ち、収益の振れを和らげられる。一方で樹脂・塩ビの市況が悪化し価格が下がると化学品の採算が一気に悪化し、住宅市場が冷えると建材の需要も落ち込む。設備の増設が重なると供給過剰に陥り、原料価格の高騰も重しだ。WLK を読むときは、樹脂・塩ビの市況と住宅需要、原料価格を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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