ホームに戻る
WTS logo
NASDAQ

WTS

Watts Water Technologies
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$12B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
815 CHESTNUT ST, NORTH ANDOVER, MA(本社・衛星)
815 CHESTNUT ST, NORTH ANDOVER, MA(本社・衛星)
強み

水まわりの安全に関わる部品という分野で、信頼されたブランドと幅広い品ぞろえを持つ点が強み。安全に直結するため信頼性が重視され、いったん採用されると更新需要が続く。水の安全や省エネへの規制強化が追い風になり、新築と交換の両方の需要を取り込める専門メーカーの立ち位置にいる。

成長ドライバー

建物の配管に使うバルブや、水の逆流を防ぐ装置、温水・暖房の制御部品、排水の設備などの販売が収益の柱。住宅や商業施設、産業の現場で、水まわりの安全と効率を支える部品を幅広く手がける。新築だけでなく、老朽化した設備の交換需要も大きい。建物に欠かせない水まわりの部品を供給して稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退や金利上昇で建設・改修が冷えると、配管設備の新規の需要が落ち込む。原材料となる金属の価格上昇を価格に転嫁しきれないと、利益率が圧迫される。住宅市況の悪化や、競合との価格競争、特定の建物用途への需要の偏りも、収益の重しになりうる。建設需要の波に業績が左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、水の安全や省エネに応える製品開発と、買収による事業拡大、効率的な生産に力を入れる経営。建設需要で振れる販売を、交換需要と規制の追い風で和らげ、信頼されたブランドと幅広い品ぞろえを生かして着実に稼ぎながら株主に還元する方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$2.9B前期比 +20.2%
  • 現金・現金同等物$406M
  • 他の流動資産$881M
  • 固定資産$1.6B
負債 (合計)
$854M前期比 +23.9%
  • 流動負債$512M
  • 長期借入金$198M
純資産
$2.0B前期比 +18.7%
自己資本比率
2021
63.2%
2022
67.4%
2023
65.5%
2024
71.3%
2025
70.4%

収益性 (TTM)

売上高
$2.4B
売上成長率
8.3%

前年比。3年の年平均は 7.2%

粗利率
49.5%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
18.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
14.0%
ROE
16.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
15.9%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$402M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$356M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
16.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

WTS の性格読み (詳細)

Watts Water Technologies は、建物の配管や水の流れを制御するバルブ・部品を作るメーカーだ。

強みは、水まわりの安全に関わる部品という分野で、信頼されたブランドと幅広い品ぞろえを持つ点にある。安全に直結するため信頼性が重視され、いったん採用されると更新需要が続く。水の安全や省エネへの規制強化が追い風になる。一方で景気後退や金利上昇で建設・改修が冷えると新規の需要が落ち込み、金属の価格上昇を転嫁しきれないと利益率が圧迫される。住宅市況の悪化や価格競争も重しだ。WTS を読むときは、建設・改修の活発さと交換需要、規制の追い風を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

WTS の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…