ホームに戻る
WU logo
NASDAQ

WU

Western Union
金融中型配当あり
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
Western Union Telegraph Building lithograph
Western Union Telegraph Building lithograph
強み

世界の隅々に張りめぐらせた、現金の受け渡しに強い膨大な店舗網が最大の強み。銀行口座を持たない人や、現金が頼りの地域で代えのきかない存在になっている。長年の歴史で築いた信頼とブランドは、安価な新興勢がすぐには崩せない。世界の仕送りを支える老舗の立ち位置にいる。

成長ドライバー

世界各地の提携店や自社の窓口、アプリを通じて、個人が国境を越えて少額のお金を送る際の手数料と、通貨を換える際の差益が収益の柱。出稼ぎの労働者が母国の家族へ送る仕送りが主な使われ方になる。現金での受け渡しに強い膨大な店舗網を持つ。送金の件数と、一件あたりの手数料を掛け合わせて稼ぐ構造になっている。

リスク

スマートフォンで完結する安価な送金が広がり、現金を介する高い手数料の仕組みから客が流出する構造的な逆風が最大の弱点になる。手数料の引き下げ競争は採算を削る。各国の送金規制や本人確認の強化は費用を押し上げる。移民を抑える政策や景気後退は、仕送りそのものの量を減らす。

経営の癖

配当を手厚く続けながら、現金を自社株買いにも振り向ける株主還元を重んじる経営。安価な新興勢に対抗するため、自社のアプリ型送金への移行を進める。店舗網の強みを保ちつつ、費用を削って利益を守る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$8.3B前期比 -0.8%
  • 現金・現金同等物$1.2B
負債 (合計)
$7.3B前期比 -0.7%
  • 長期借入金$2.9B
純資産
$958M前期比 +-1.1%
自己資本比率
2021
4.0%
2022
5.6%
2023
5.8%
2024
11.6%
2025
11.5%

収益性 (TTM)

売上高
$4.1B
売上成長率
-3.8%

前年比。3年の年平均は -3.3%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
18.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
12.3%
ROE
52.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
15.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$544M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$505M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
13.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
61.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

WU の性格読み (詳細)

Western Union は、世界中の店舗網を通じて、国をまたぐ個人の送金を担う老舗だ。

最大の強みは、現金の受け渡しに強い膨大な店舗網と、銀行口座を持たない人にとって代えのきかない存在であることにある。長年の信頼は新興勢がすぐには崩せない。一方でスマートフォンで完結する安価な送金が広がり、高い手数料の仕組みから客が流出する構造的な逆風が最大の弱点になる。手数料競争や規制の費用、移民政策も弱みになる。WU を読むときは、出稼ぎの送金需要と店舗網、競合との価格差を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

WU の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…