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ZION

Zions Bancorporation
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$10B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
ONE SOUTH MAIN STREET, SALT LAKE CITY, UT(本社・衛星)
ONE SOUTH MAIN STREET, SALT LAKE CITY, UT(本社・衛星)
強み

米国西部・南西部という成長地域で、中小企業向けの融資に長年の実績と強みを持つ点が特徴。地域ごとのブランドを保ったきめ細かい営業で、事業者との結びつきが深い。地域の中小企業を熟知した審査と、安定した預金基盤を持ち、成長地域の事業者の資金需要を取り込める立ち位置にいる。

成長ドライバー

預金を集めて企業や個人に融資し、その利ざや(貸出金利と預金金利の差)が収益の柱。米国西部・南西部の各州で、地域ごとのブランドを保った銀行を運営する。とくに中小企業向けの融資に強く、地域の事業者と深く結びつく。これに、決済や資産運用などの手数料収入が加わる。地域密着の中小企業融資から利ざやで稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で中小企業の経営が悪化すると、貸し倒れが増えて損失が膨らむ。金利の急変は利ざやを圧迫し、保有する債券の評価損や預金の流出を招くこともある。地方銀行への信用不安が広がると預金が流出しやすく、商業用不動産向け融資の焦げ付きも、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、中小企業向け融資の強化と、地域での預金基盤の維持、堅実なリスク管理に力を入れる経営。成長地域の中小企業との結びつきを武器に、貸し倒れを抑えながら融資を伸ばし、金利の変動に備えて財務を整えて利ざやを安定して稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$89.0B前期比 +0.2%
  • 現金・現金同等物$683M
負債 (合計)
$81.8B前期比 -1.0%
  • 短期借入金$3.1B
純資産
$7.2B前期比 +17.2%
自己資本比率
2021
8.0%
2022
5.5%
2023
6.5%
2024
6.9%
2025
8.1%

収益性 (TTM)

売上高
$662M
売上成長率
3.6%

前年比。3年の年平均は 2.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
135.8%
ROE
12.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.1B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$952M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
162.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
29.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

ZION の性格読み (詳細)

Zions Bancorporation は、米国西部・南西部を地盤に、中小企業向けの融資に強い地方銀行だ。

特徴は、成長地域で中小企業向けの融資に長年の実績と強みを持つ点にある。地域ごとのブランドを保ったきめ細かい営業で事業者との結びつきが深く、地域を熟知した審査と安定した預金基盤を持つ。一方で景気後退で中小企業の経営が悪化すると貸し倒れが増え、金利の急変は利ざやを圧迫し、保有債券の評価損や預金の流出を招くこともある。地方銀行への信用不安や商業用不動産向け融資もリスクだ。ZION を読むときは、西部・南西部の景気と金利、中小企業の業況と貸し倒れを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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