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Zoom Communications
情報技術大型
今日の終値
時価総額
$27B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
55 ALMADEN BOULEVARD, 6TH, SAN JOSE, CA(本社・衛星)
55 ALMADEN BOULEVARD, 6TH, SAN JOSE, CA(本社・衛星)
強み

使いやすさと安定した接続で広く普及し、ビデオ会議の代名詞となったブランド力が強み。多くの企業や個人に定着した利用基盤を持ち、そこへ電話やAI機能を追加で売り込める立ち位置にいる。乗り換えの手間が解約を抑える面もある。

成長ドライバー

企業や個人が使うビデオ会議サービスの利用料が収益の柱。月額や年額で契約する継続課金が中心で、利用人数や機能に応じて料金が変わる。近年は、会議に加えて電話やチャット、AIを使った議事録作成などの機能を束ねて売り、継続収入を広げる構造になっている。

リスク

在宅勤務が一巡し成長が鈍ると、利用者の伸びが止まる。会議ソフトを無料や格安で同梱する大手との競争で、価格や乗り換えの圧力を受ける。一つの機能に依存する弱さや、企業のIT予算の引き締めも、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、潤沢な手元資金を自社株買いと、AIや電話など新機能の開発へ振り向ける経営。会議ソフトへの依存から脱し、業務全体を支える総合的なサービスへ広げて、継続収入を増やし稼ぐ力を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$12.0B前期比 +8.8%
  • 現金・現金同等物$1.3B
  • 他の流動資産$7.4B
  • 固定資産$3.3B
負債 (合計)
$2.2B前期比 +4.8%
  • 流動負債$2.0B
純資産
$9.8B前期比 +9.8%
自己資本比率
2022
76.5%
2023
76.4%
2024
80.8%
2025
81.3%
2026
82.0%

収益性 (TTM)

売上高
$4.9B
売上成長率
4.4%

前年比。3年の年平均は 3.5%

粗利率
77.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
23.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
39.0%
ROE
19.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2.0B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.9B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
40.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

ZM の性格読み (詳細)

Zoom Communications は、ビデオ会議で広く使われる通信ソフトの会社だ。

在宅勤務の広がりで急成長し、使いやすさと安定した接続で「ビデオ会議の代名詞」とも言えるブランドを築いた。ただし在宅勤務が一巡して成長は鈍り、いまは会議だけでなく電話やチャット、AIを使った機能へ事業を広げて次の成長を探っている。会議ソフトを同梱する大手との競争が課題だ。ZM を読むときは、会議以外の新機能をどれだけ売り広げられるかと、解約を抑えられるかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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