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FBIOP
NASDAQ

FBIOP

Fortress Biotech(優先株)
ヘルスケア配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

年9.375%・毎月払いという分配の高さが最大の特徴。ただしその高さは、赤字のバイオ持株会社が資金を集めるための対価であり、安全な利回りではない。

成長ドライバー

この証券自体は事業を持たない。本体 Fortress Biotech から額面に対して年9.375%という高い分配を毎月受け取る設計で、支払いの順番は普通株の配当より先になる。

リスク

本体の資金繰りが行き詰まって分配が止まると、価値が大きく損なわれる。売買も少なく、崩れるときは買い手がいないまま値が飛ぶ。

経営の癖

証券そのものに経営はなく、本体 Fortress Biotech の資金繰りと傘下企業の成否に従う。会社の中身を知りたいなら FBIO のページが本体になる。

読みの軸

分配は本体の資金繰りにかかっている。本体は開発中の医薬ベンチャー群を抱えて赤字が続く体質のため、高い分配率はその危うさの裏返しでもある。

この会社をどう読むか

FBIOP は、医薬ベンチャーを複数束ねる持株会社 Fortress Biotech(普通株は FBIO)が発行した優先株だ。株の値上がりではなく、額面に対して年9.375%の分配を毎月受け取ることが目的の器になる。

読み方は「高い利回りの理由」から。赤字が続くバイオ持株会社がこれだけの分配を約束するのは、それだけ資金集めに対価が要るからだ。分配が続く限りは高利回り、本体が行き詰まれば大きく損なわれる。会社の中身は FBIO のページが本体だ。

発行体の連結バランスシート (要約)

この銘柄は、取引所が公開している証券名では「優先株」に分類されています。ここから下の数字は、この証券を発行した会社 (発行体) の連結決算です。証券そのものの成績ではないので、全上場企業の中での順位も出していません。

資産 $186M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $50M(27%)。

財務状態スコア
B赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点

資産 (合計)
$186M前期比 +28.7%
  • 現金・現金同等物$79M
  • 他の流動資産$44M
  • 固定資産$62M
負債 (合計)
$136M前期比 +11.7%
  • 流動負債$50M
  • 長期借入金$52M
純資産
$50M前期比 +119.3%
自己資本比率の推移
2021
27%
2022
14%
2023
13%
2024
16%
2025
27%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

発行体の収益性 (TTM)

売上高
$63M
売上成長率
9.7%
粗利率
—
営業利益率
−111.0%
純利益率
10.8%
ROE
13.7%
ROIC
−54.2%
売上の5年推移

発行体のキャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$66M
フリーCF
—
営業CFマージン
−104.0%
現金燃焼
判定不能
フリーCFの5年推移

発行体の配当

配当総額(年間)
$664K
配当性向
9.7%
配当の5年推移

FBIOP の掲示板

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