MIMI
Mint Incorporation一つの事業を深めるのではなく、香港とBVIで会社を作っては合弁や買収でつないでいく。施設管理の機械から、他社と組んだ人工知能の支援ツールロボット、ロボット向け保険の販売まで手が伸びている。
香港で店舗や飲食店、事務所、高級住宅の内装設計と施工を請け負うのが本業で、2018年に作った子会社がその中心にいる。2026年3月期は設計施工が$1.9M、機械の販売が$0.4Mだった。
2025年12月に株価が$1を割ってナスダックから通知を受け、2026年3月に10株を1株にまとめて基準に戻した。7月と8月の増資はいずれも直前の終値の2割という値付けで、持ち分の薄まり方が急だ。
2025年1月に$4.00で上場して$8.05Mを集めた後は、既存株主を相手にした割安な増資で運転資金をつないでいる。新しい事業は自前で育てず、持ち分を調整した合弁で外から持ち込む。
全体の売上は2024年3月期の$4.4Mから2026年3月期の$2.3Mへ縮んでいる。機械と人工知能の事業はまだ全体の17%ほどで、本業の目減りを埋めるところまで来ていない。
この会社をどう読むか
Mint Incorporationの決算を開くと、社名から想像する機械の会社とは違う数字が出てくる。2026年3月期の売上$2.3Mのうち、8割は香港での内装設計と施工が稼いだものだ。
その本業は2年で$4.4Mから$2.3Mへ縮んでおり、会社は2025年から機械と人工知能の子会社を継ぎ足し続けている。ただし新しい側はまだ売上の17%で、その間に株価はナスダックの基準を割り、増資は終値の2割という値付けで通った。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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