米国終値 —

NASDAQ
PSMT
PriceSmart生活必需品配当あり
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時価総額
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52週レンジ
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強み
米国の倉庫店モデルを、大手が本格進出していない中米・カリブに持ち込み、地域でほぼ独占的な地位を築いた点が最大の強み。年会費という安定収益と、新興地域の中間層拡大という長期の追い風を併せ持つ。小粒ながら競合不在の市場を深掘りする、ニッチ独占型の小売の立ち位置にいる。
成長ドライバー
年会費を払った会員に、食品や日用品を大容量・割安で売る倉庫型量販店が収益の柱。中米やカリブ海の国々、コロンビアに店舗を構え、米国式の会員制モデルをこの地域でほぼ独占的に展開する。商品の販売益は薄くても、会員の年会費が安定した利益を生む。会費と来店の繰り返しで稼ぐ構造になっている。
リスク
現地通貨の急落は、ドル建ての仕入れコストを押し上げ、利益を直撃する。新興国特有の政情不安や関税・輸入規制、物流の混乱も商売を揺らす。地域経済が悪化すると会員の更新と客単価が落ちる。小さな市場の集合体ゆえ、一国の混乱の影響が相対的に大きい。
経営の癖
配当を出しつつ、新規出店と、会員基盤の拡大、現地通貨リスクの管理に力を入れる経営。競合の少ない地域で店舗網を着実に広げ、会費収入の安定を土台に、新興地域の成長を取り込んで稼ぐ堅実な方針が特徴になっている。
読みの軸
会員数の増加と更新、出店、現地通貨と物流に依存する。中間層の拡大で会員を増やせるか、会費の更新率を高く保てるか、新しい国・都市へ出店を続けられるか、そして米ドルで仕入れて現地通貨で売る構造の為替リスクを管理できるかが、業績を左右する大きな前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $2.3B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.2B(55%)。
財務状態スコア
A健全
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
資産 (合計)
$2.3B前期比 +12.2%
1,700位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$241M
- 他の流動資産$733M
- 固定資産$1.3B
負債 (合計)
$1B前期比 +13.6%
1,830位 / 4,239社
- 流動負債$726M
- 長期借入金$148M
- 短期借入金$39M
純資産
$1.2B前期比 +11.1%
1,271位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
54%
2022
55%
2023
55%
2024
56%
2025
55%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $5.3B
- 売上成長率
- 7.2%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- 4.4%
- 純利益率
- 2.8%
- ROE
- 11.9%
- ROIC
- 12.7%
657位 / 3,391社
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $261M
- フリーCF
- $103M
- 営業CFマージン
- 5.0%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
1,231位 / 4,104社
1,249位 / 3,300社
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $39M
- 配当性向
- 26.2%
配当の5年推移
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