本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
FRST
NASDAQ

FRST

Primis Financial
金融配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

普通の地方銀行に、医師や歯科医に向けたネットの銀行や、外部の金融技術の会社に機能を貸す事業を組み合わせ、金融技術への転換を図る点が最大の特徴。地域の銀行業と、尖った金融技術の事業を両輪で進める。一般の地方銀行や、医師向けの金融技術の専業とは異なる、地域の銀行と金融技術の転換を併せ持つ小型の地方銀行の立ち位置にいる。

成長ドライバー

バージニア州の北部や、メリーランド、ノースカロライナで、預金を集めて融資に回す地方銀行の事業を柱にしつつ、金融技術への転換を組み合わせる。中小企業や商業用の不動産、住宅への融資という地域の銀行の事業に加え、住宅ローンの組成、医師や歯科医、獣医に向けたネット完結の銀行、そして外部の金融技術の会社に銀行の機能を貸すという尖った事業を持つ。生命保険の保険料を融資するニッチも手がける。地域の銀行業と、金融技術の事業で稼ぐ構造になっている。

リスク

ワシントン近郊の経済の減速や、政府の効率化による連邦の雇用の減少は、地盤を冷やす弱点になる。商業用の不動産の融資の焦げ付きもある。金利の急な低下は利ざやを縮める。医師向けの事業は、別の金融技術の会社と競合する。地域の他の地方銀行や大手との競争も激しい。金融技術への転換の実行が、思うように進まない恐れもある。

経営の癖

配当を維持しながら、金融技術への投資を進める経営。同業の出身の経営者が率いる。地域の銀行業を回しつつ、医師向けのネットの銀行や、外部に機能を貸す金融技術の事業を育てる。地域の銀行業と金融技術への転換の両輪を軸に、独立を保って進める方針が特徴になっている。

読みの軸

地域経済と、医師向け事業、金融技術への転換に依存する。地盤とするワシントン近郊の経済が保たれるか、医師や歯科医に向けたネットの銀行の顧客を獲得できるか、外部の金融技術の会社に機能を貸す事業が伸びるか、そして金利の水準が利ざやに有利に働くかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $423M(10%)。

財務状態スコア
B標準

自己資本比率は同業の中央値を下回るが、極端に薄くはない

資産 (合計)
$4B前期比 +9.7%
1,293位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$144M
負債 (合計)
$3.6B前期比 +8.6%
1,083位 / 4,239社
純資産
$423M前期比 +20.2%
1,994位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
12%
2022
11%
2023
10%
2024
10%
2025
10%

この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
—
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
14.5%
ROIC
—

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$11M
2,391位 / 4,104社
フリーCF
$9M
1,910位 / 3,300社
営業CFマージン
—
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$10M
配当性向
16.1%
配当の5年推移

FRST の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Primis Financial の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。