配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
特定の暗号資産の財団と一体になって、その普及を決済や資産管理、スポーツとの提携まで幅広く進める、公式の窓口という立ち位置が最大の特徴。暗号資産を保有するだけの会社とは、担う役割が違う。ドッジコインの普及を進める会社の立ち位置にいる。
いまはまだ本格的な収入が乏しく、事業を立ち上げる段階にある。ある暗号資産の財団の公式の窓口として、その暗号資産を日常の決済に使える仕組みや、企業がその暗号資産を資産として保有する仕組み、現実の資産を暗号資産の形に変える仕組みづくりを進める。スポーツの分野との提携も手がける。上場によって得た資金をもとに、これらの仕組みを広げようとしている段階にある。
対象の暗号資産の相場が急落すれば、会社の価値も直に痛む弱点を抱える。決済や資産管理の仕組みは、まだ立ち上げの段階で、実際に広く使われる保証はない。暗号資産をめぐる各国の規制の変化にも左右される。事業がまだ収入を生んでおらず、増資による株式の希薄化が続きやすい。
配当を出さず、対象の暗号資産の普及の仕組みづくりに資金を向ける経営。上場して得た資金をもとに、決済や資産管理、提携先の開拓を進める方針が特徴になっている。
その暗号資産の相場と、決済や資産管理の仕組みの普及、そして資金調達に依存する。対象の暗号資産の相場が保たれるか、決済や資産の管理の仕組みが実際に使われるようになるか、事業を広げる資金を確保し続けられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $15M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3M(23%)。
おおむね健全。一部の指標に改善余地
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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