配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
融資から預金、投資、決済までを一つのアプリで完結させ、若い世代を丸ごと囲い込める点が強み。店舗を持たない低コストと、一つのサービスから他へ誘導できる仕組みで、利用者一人あたりの取引を増やせる。銀行免許も得て、低コストの預金を集められる立ち位置にいる。
個人向けの融資の利息が収益の柱で、これに預金口座や投資、保険など幅広い金融サービスの手数料が加わる。店舗を持たず、スマホのアプリ一つで各種のサービスを完結させる。利用者を一つのアプリに囲い込み、融資から決済、投資まで幅広く使ってもらうことで稼ぐ構造になっている。
景気後退で失業が増えて返済が滞ると、融資の貸し倒れが膨らんで損失が出る。金利の急変は、融資の利ざやや調達コストに響く。大手銀行や他のネット金融との競争が激しく、利用者の獲得費がかさむことや、規制の強化も、リスクになりうる。
配当を出さず、稼いだ資金を利用者の獲得と、サービスの拡充、技術への投資に振り向ける成長志向の経営。一つのアプリへの囲い込みを進めつつ、銀行免許を生かして融資と預金をバランスよく伸ばし、貸し倒れを抑えて黒字を固める方針が特徴になっている。
利用者数の拡大と、金利・景気の動向に依存する。若い世代の利用者をどれだけ増やせるか、融資から預金、投資へと利用を広げられるか、貸し倒れを抑えられるか、そして銀行免許を生かして低コストの預金を集められるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $50.7B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $10.5B(21%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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