Micronは9月30日、2026年度第4四半期の売上高が$54.23Bだったと発表した。前四半期の$41.46B、前年同期の$11.32Bを上回る。決算説明会は米市場の引け後に予定され、翌10月1日のMU株は3.03%高の$1,097.39で終えた。
直近1か月の終値 (日足)。緑=前日より上げた日、赤=下げた日30日 $924 〜 $1097
データセンター向けメモリの売上が伸びた
Micronの部門別売上高では、クラウド向けメモリが$16.28B、コア・データセンター向けが$18.00Bだった。会社は次の2027年度第1四半期の売上高を$61.5B、上下$1.5Bの範囲で見込む。これは発表時点の予想であり、確定した売上ではない。
同じメモリ関連のSKハイニックスも10月1日に5.08%高の$193.50だった。ただし、Micronの決算がSKHYの上昇を直接生んだと示す資料は確認できない。両社の株価が同じ日に上がった事実と、各社の業績は分けて考えたい。朝刊は10月2日号に。

