財務データが揃わず、性格の分類はしていない
香港で、上場の後ろ盾から、引受、企業の事務の助言までを引き受ける企業金融に絞る点が特徴。個人を相手にする金融とは、客と扱いが違う。香港の企業金融の助言会社の立ち位置にいる。
企業金融の助言と引受が事業の柱。香港で、企業が株式を上場する際の後ろ盾となる役務や、財務の助言、上場後の法令の順守の助言、引受や販売の役務を提供する。あわせて、会計や、財務の報告の助言、会社の事務の代行、内部の管理の改善、投資家との関係の助言といった、企業向けの役務も手がける。助言や、引受の手数料が収入の源だ。規模は小さく、案件の有無で収入が大きく振れる。企業の上場と資金調達を手助けし、その手数料で稼ぐ形になっている。
収入が、案件の有無に大きく振れる弱点を抱える。新規の上場や、引受が途切れれば、収入が細る。香港の新規の上場は、相場や、規制、中国の景気の動きに左右され、冷え込む時期もある。少数の案件に収入が偏れば、その成否に揺さぶられる。引受には、売れ残りや、価格の下落を引き受ける危険もある。同じ企業金融の助言を担う会社との競争も激しく、規模の小ささは不利に働く。利益が案件と上場の活気に左右される。
配当を出さず、案件の獲得と、引受や助言の役務、企業向けの事務に重きを置く経営。上場の手助けと、引受、企業への助言を進める。企業金融の助言と引受が、運営の中核になっている。
案件と、上場の活気、そして相場に依存する。企業金融の案件を取れるか、香港で新規の上場が活発に続くか、相場が企業の資金調達の意欲を支えるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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