本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
PNFP logo
NYSE

PNFP

Pinnacle Financial Partners
金融配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

他行から地域で評判の高い優秀な銀行員を引き抜き、その人脈を生かして顧客と融資を獲得する独自の成長戦略が特徴。成長著しい南部の都市に集中し、地域密着のきめ細かい営業で高い成長を遂げてきた。優秀な人材の確保と、人口が伸びる地盤を併せ持ち、地方銀行の中でも成長性の高い立ち位置にいる。

成長ドライバー

預金を集めて企業や個人に融資し、その利ざや(貸出金利と預金金利の差)が収益の柱。テネシー州を中心に、人口や経済が伸びる米南部の都市で、中小企業向けの融資や富裕層向けのサービスを手がける。これに、資産運用や決済などの手数料収入が加わる。成長地域で地域密着の融資を広げ、利ざやで稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で融資先の経営が悪化すると、貸し倒れが増える。金利の急変は利ざやを圧迫し、預金の流出を招くこともある。地方銀行への信用不安が広がると預金が流出しやすく、商業用不動産向け融資のリスクや、急成長に伴うリスク管理の追いつかなさも、収益の重しになりうる。成長地域ゆえの過熱にも注意がいる。

経営の癖

配当を出しつつ、優秀な銀行員の獲得と、成長地域での融資拡大、堅実なリスク管理に力を入れる経営。評判の高い人材を引き抜く独自の戦略で、成長著しい南部の都市で融資を伸ばしながら、貸し倒れを抑え、金利変動に備えて利ざやを安定して稼ぐ方針が特徴になっている。

読みの軸

地盤とする南部地域の景気と、金利の水準、融資先の健全さ、人材の獲得に依存する。成長地域で融資が伸びるか、利ざやを確保できるか、貸し倒れを低く抑えられるか、そして他行から優秀な銀行員を引き抜いて事業を広げられるかが、業績を左右する大きな前提になる。地域の成長と人材が収益を左右する。

バランスシート (要約)

資産 $57.7B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $7B(12%)。

財務状態スコア
B+概ね良好

自己資本比率は同業の中央値を上回る

資産 (合計)
$57.7B前期比 +9.7%
196位 / 4,281社 上位10%
  • 現金・現金同等物$3.6B
負債 (合計)
$50.7B前期比 +9.8%
160位 / 4,239社 上位10%
純資産
$7B前期比 +9.5%
396位 / 4,239社 上位10%
自己資本比率の推移
2024
12%
2025
12%

この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
—
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
9.1%
ROIC
—

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$759M
682位 / 4,104社
フリーCF
$679M
490位 / 3,300社
営業CFマージン
—
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$75M
配当性向
11.6%
配当の5年推移

PNFP の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Pinnacle Financial Partners の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。