財務データが揃わず、性格の分類はしていない
コロンビアで複数の銀行と年金の運用を一つの持株会社で束ね、圧倒的な地位を握る点が最大の特徴。単独の銀行とは、規模も束ねる広さも違う。コロンビア最大の金融持株会社の立ち位置にいる。
総合の金融が事業の柱。コロンビアで、複数の銀行を傘下に持ち、預金と貸付の利息で稼ぐのが土台になる。あわせて、年金や退職金の運用、投資銀行の役務、そして中米でも銀行を手がける。複数の銀行を一つの持株会社で束ねることで、コロンビアの金融で圧倒的な地位を握る。傘下の銀行や運用の会社が稼ぐ利益を受け取る。コロンビアの経済の土台を支える金融の大手として、貸付の利ざやと運用の手数料で稼ぐ形になっている。
コロンビア一国の経済と政情に、成績が大きく左右される弱点を抱える。コロンビアは政治や財政が揺れやすく、混乱は景気や通貨、国債の価値を傷つける。傘下の銀行が国債を多く持てば、その値下がりが響く。景気が悪化すれば、貸し倒れが増える。複数の銀行を束ねる持株の構造は、外から成り立ちを読みにくい。新興国ゆえ、通貨の急落や高い物価の影響も受けやすい。為替次第で、ドル建ての成績が振れる。
配当を出しつつ、傘下の銀行と運用の統括に重きを置く経営。複数の銀行の運営と、年金の運用、貸し倒れの管理を進める。総合の金融が、運営の中核になっている。
コロンビアの経済と、金利、そして貸付の健全さに依存する。コロンビアの景気と人々の所得が伸びるか、金利の水準が利ざやを左右するか、貸した先がきちんと返済し貸し倒れを抑えられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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