
財務データが揃わず、性格の分類はしていない

銀行本体に加えて保険・年金・資産運用・ヘルスケアまでを自社グループ内で垂直統合している点が、単一事業の銀行と根本的に違う。
銀行セグメントと、保険・年金・キャピタリゼーション・ボンドのセグメントの二本柱で稼ぐ。融資や預金、クレジットカード、資産運用、保険、証券仲介まで幅広い金融商品をブラジル国内外の個人と法人に提供している。
ブラジルの景気減速や与信の焦げ付き増加が銀行部門の収益を直撃する。医療事業をOdontoprevへ統合する大型再編など、組織再編が計画通り進まないとグループ構造の複雑さが重荷になる。
事業部制を敷いて意思決定の機動性を高めつつ、資産運用ではルクセンブルクの海外ファンドや日本の三菱UFJ資産運用との提携など、国境を越えた合弁を重ねる経営スタイル。
ブラジル国内の金利や信用サイクルに業績が左右されるほか、農機大手ジョンディアとの合弁銀行や資産運用の国際提携など、グループ外パートナーとの合弁事業にも一部依存する。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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