財務データが揃わず、性格の分類はしていない
大手銀行の系列に属さないまま、引受先の証券を自ら買って抱える流儀を続けている。Euromoneyのラテンアメリカ最優秀助言銀行に2016年と2020年に選ばれた。
M&Aや資金調達の助言料に加え、自社が引き受けた債券や証券化商品の5〜20%を自己勘定で買い取ってきた。為替・金利の取引と富裕層向けの資産運用も収入源に並ぶ。
助言料は案件が成立して初めて入るため、市場が止まれば収入も同時に止まる。自己勘定の読みを外せば損失がそのまま乗り、ブラジルの政策金利と通貨の振れからは逃れられない。
少人数の助言チームと自己勘定投資という身軽な体制を崩さず、リスクの取り方だけは保守的に寄せる。2025年末のバーゼル比率は22.6%で、中央銀行が求める11%を大きく上回る。
ブラジル国内の企業がM&Aや資金調達をどれだけ動かすかと、自己勘定で抱えた証券の相場に乗っている。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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