まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
大麻の付属品の流通から、特定の暗号資産を手元に抱える戦略へ大きく転じた点と、旧来の流通の事業を残す二重の構造が最大の特徴。地に足のついた事業とは異なる、特定の暗号資産に賭ける投機の色が極めて濃い超小型の会社の立ち位置にいる。
特定の暗号資産の保有を主目的に据えた事業の柱を持つ。あるブロックチェーンの暗号資産を、手元の資産の中心として買い、運用に預けて報酬を得たり、取引の流れを支えたりする戦略へ、二〇二五年に大きく転じた。並行して、元の事業である、大麻を吸う道具や付属品を、在庫を持たずに卸す身軽な流通の事業を、縮小しつつ残す。これらの暗号資産の保有を価値の源泉に描く構造になっている。
手元に抱える特定の暗号資産の価格が急落すれば、会社の価値が一気に目減りする弱点を抱える。一つの暗号資産に集中するため、その値動きに運命が大きく左右される。大麻の付属品の流通から大きく転じたばかりで、新しい戦略の実績が乏しい。暗号資産を巡る規制も逆風になりうる。投機の色が極めて濃く、株価が荒く振れる。買い増しのための資本の調達は、希薄化を招く。
配当を出さず、暗号資産の買い増しに賭ける経営。転換後の経営者が率いる。特定の暗号資産の保有と運用、資本の調達による買い増し、縮小する流通事業の管理を進める。特定の暗号資産の保有への集中が、運営の中核になっている。投機の色が極めて濃い。
暗号資産の価格と、資本の調達、流通事業の残存に依存する。手元に抱える特定の暗号資産の価格が上がるか、運用に預けて報酬を積み上げられるか、資本を調達して買い増せるか、そして縮小する大麻の付属品の流通が足を引っ張らないかが、株価を左右する大きな前提になる。
資産 $75M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $68M(91%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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