JDZG
JIADE学生を集めて教えるのではなく、教育機関の事務そのものを引き受ける位置に事業を置いた。2020年の設立以来40件のソフトウェア著作権と8件の著作権登録証明を取り、仕組みの作り込みで差をつけようとしている。
自社開発のKB Platformが入学相談から出欠・成績・卒業までの記録を一手に預かり、その利用料が入る。進学相談や試験の運営、補習といった人手のかかる作業も併せて請け負い、対価を積み増す。
中国は教育産業への規制をたびたび強めてきた経緯があり、方針が変われば前提から崩れる。規模が小さいぶん、提携先を一つ失うだけでも数字に響きやすい。
2025年1月に四川の崑元と佳智を傘下へ入れ、溶接や高所作業、電気工事の資格講習という教室事業へ踏み出した。受託事業者一本だった形から、自ら教える側へも足を伸ばす転換期にある。配当はない。
提携する教育機関の数と、その先にいる学生の数が売上の入り口になる。2025年1月に傘下へ入れた四川の崑元と佳智が伸びるかどうかも、次の規模を測る材料になる。
この会社をどう読むか
JIADEは教育会社と名乗るが、向き合ってきた相手は長らく学生ではなく、成人向けの教育機関そのものだった。
KB Platformが入学から卒業までの記録を預かり、その利用料と付随する事務の対価で稼ぐ。2025年1月に買った崑元と佳智は、溶接や高所作業の資格講習を手がける会社だ。受託に徹してきた会社が、初めて自分の教室を持った形になる。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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