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Massimo Group
一般消費財
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52週レンジ
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強み

レジャー用の高級バギーを競う相手とは違い、農作業や敷地管理で毎日使う道具としての需要に的を絞る。冷暖房付きの密閉キャビン車を前面に出す品ぞろえにも、その発想が出ている。

成長ドライバー

UTVやATV、ゴルフカート、ポンツーンボートをテキサス州ダラスの自社工場で組み立てる。Tractor Supplyの店頭と全米の販売店網が主な売り場で、2025年からはEkho Dealer経由のオンライン販売も加えた。

リスク

実用品だと強調しても、買うか見送るかを決めるのは相手の懐具合で、不況では後回しにされやすい。海外調達に頼る分、関税や輸送費の変動が利幅を直撃する。

経営の癖

組み立てと物流網を自前で持つ方向に投資しつつ、2025年12月にはAI技術の子会社Massimo AI Technologyを設けた。2026年2月には知能ハードウエア企業FST Developmentの買収に向けた拘束力のない基本合意も公表している。

読みの軸

農業や敷地管理といった実需と、量販店の棚をどれだけ押さえられるかに支えられている。部品は海外の提携先から仕入れており、2017年に始まった上海のLinhai Yamaha Motorとの取引が製品の幅を広げてきた。

この会社をどう読むか

Massimoが作るのは四輪バギーや小型船だが、会社自身は娯楽品のメーカーだとは名乗らない。農地や敷地の管理で毎日使う道具を作る会社だ、という自己紹介をする。

だから売り場もレジャー店ではなく、Tractor Supplyのような実需向けの店頭が中心になる。海外の提携先から部品を集め、ダラスの工場で組み立てて価格を抑える形だ。その一方で2025年12月にはAI技術の子会社を設け、本業から離れた領域にも手を伸ばし始めている。

バランスシート (要約)

資産 $51M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $24M(46%)。

財務状態スコア
B投資先行

本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階

資産 (合計)
$51M前期比 −6.3%
3,671位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$6M
  • 他の流動資産$34M
  • 固定資産$12M
負債 (合計)
$28M前期比 −16.5%
3,504位 / 4,239社
  • 流動負債$22M
純資産
$24M前期比 +9.3%
3,198位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2022
14%
2023
35%
2024
40%
2025
46%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$72M
2,597位 / 3,391社
売上成長率
3680.4%
粗利率
37.5%
営業利益率
2.8%
純利益率
2.1%
ROE
6.4%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$98K
2,659位 / 4,104社
フリーCF
−$164K
2,100位 / 3,300社
営業CFマージン
−0.1%
現金ランウェイ
約35年
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Massimo Group の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。