
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
2010年にニューヨーク証券取引所へ、2022年には香港証券取引所へも上場し、中国本土発の独立系資産運用会社として両市場に上場した最初の例になった。近年は海外拠点の事業が売上の半分近くを占めるまでに育っており、中国国内向けに特化した同業とは重心が違う。
中国語を話す富裕層に投資商品を届ける販売事業と、私募株式や不動産、公開証券のファンドを運用する事業の二本柱で稼ぐ。運用側は国内のゴーファーと海外のオリーブに分かれ、海外の比重が急速に高まっている。
中国国内の相場が冷えれば商品の販売も運用への資金流入も鈍る。稼ぎの半分近くまで育った海外事業も、中国当局が資産の海外移転への規制を強めれば勢いを失いかねない。
海外拠点の拡大に資金を重点的に振り向けており、2024年に立ち上げた海外資産運用ブランドのオリーブなど、中国の外での事業を育てる動きを続けている。利益の一部は配当でも株主に還元する。
預かる資産の規模、中国および香港・海外の相場、そして各国の資産運用や海外送金に関する規制の動向が業績のカギを握る。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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