配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
外部の運用会社に手数料を払わず、社員が自分で投資先を選ぶ。2019年3月に運用を内部化して以来この形で、報酬の設計が投資家の取り分を削りにくい。
未公開企業の普通株や優先株を、相対の取引や特別目的会社を通じて買う。その多くは配当も利息も生まないので、上場や売却で値が付いたときの評価益が成績になる。
手元に入る現金収入がほとんど無いため、出口が遠のくと運営費を売却か増資で賄うことになる。SPACの創業者株やワラントなど値動きの荒い持ち物もあり、下げ相場ではまとめて評価を切り下げやすい。
人工知能の基盤、業務用ソフト、金融技術など六つのテーマに絞り、回転を抑えて長く持つ。株主への分配ではなく保有株の値上がりで報いる形を取る。
投資先が上場や売却にたどり着くかどうかで、成績の出方が決まる。相場が良い時期に出口が重なれば評価は伸び、閉じている間は含み損だけが残る。
資産 $276M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $205M(74%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
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