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Osisko Gold Group探鉱段階でも生産中でもなく、許認可を得て建設に入っている段階にある点が特徴になる。掘り出す前と後で、評価の物差しが大きく変わる。
現時点で本格的な生産による収入はほとんど無い。カナダのブリティッシュコロンビア州にある金鉱区の開発を進め、生産開始後の採掘で収入を得る計画にある。
工事の遅れや費用の超過が起きると、追加の増資が必要になり既存株主の持ち分が薄まる。埋蔵量の見積もりが下振れすれば、前提が崩れる。
大型鉱山を立ち上げた経験を持つ経営陣を揃え、一つの主力鉱区に資源を集中している。配当は出さず、資金は全て開発に振り向ける。
建設の資金調達と工事の進捗に依存する。金の価格が高いほど資金を集めやすく、下がると計画そのものが止まりかねない。
この会社をどう読むか
Osisko Gold Group(旧オシスコ・デベロップメント)は、カナダのブリティッシュコロンビア州で金鉱山を立ち上げている会社である。まだ本格的な生産には入っていない。
生産前の鉱山会社は、事業会社というより計画そのものに近い。売上がほとんど無いので損益計算書を見ても何も分からず、代わりに見るのは埋蔵量、鉱石に含まれる金の濃さ、必要な建設費、そして手元の資金である。金の価格が高い局面では資金が集まりやすく工事も進むが、下がると計画ごと止まりかねない。掘り始めた瞬間に評価の物差しは変わり、そこからは生産量と費用の話になる。今はその手前の、最も不確かで振れ幅の大きい時期にある。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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