本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
RRBI
NASDAQ

RRBI

Red River Bancshares
金融配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

全国区の銀行が窓口をデジタルへ寄せるなか、経験を積んだ銀行員を採用し、その人脈ごと顧客を引き受けるやり方を守っている。拠点は自前の新設と2件の銀行買収で増やしてきた。

成長ドライバー

州内の拠点で集めた預金を、地域の中小企業や商業用不動産、個人向けの融資に回して利ざやを取る。住宅ローンの組成や資産運用の手数料も添えるが、収入の大半は州内での預貸から出る。

リスク

エネルギー価格が下がり港湾物流が停滞すると、州の景気が冷えて貸出先が同時に傷む。ハリケーンの通り道にあるため、担保の不動産と取引先の事業がまとめて止まる年もある。

経営の癖

既存市場での新規出店を成長の本線に置き、買収は機会があるときだけの補助線として扱う。地元で信用のある行員を採ることに、経営資源を厚く配っている。

読みの軸

預金の集まりやすさも、融資の焦げ付き率も、同じルイジアナ経済という一つの変数から出てくる。他州に散らした銀行が持つ分散の逃げ道が、この銀行にはない。

この会社をどう読むか

Red River Bancsharesの拠点は28あり、その全部がルイジアナ州の中にある。1998年の創業以来、本社のあるアレクサンドリアからシュリーブポートやバトンルージュへと、店を増やす先を州の外へ出したことがない。

全国区の銀行が窓口をデジタルへ寄せる流れとは逆に、この銀行は経験のある行員を採り、その人脈ごと顧客を引き受ける営業を続けている。一つの州に賭ける経営は、地元経済への感度の高さと、その経済が沈んだときに逃げ場がない構造を同時に抱え込む。2019年の上場後も出店先を広げていないのは、規模より地盤の深さを取った選択だ。

バランスシート (要約)

資産 $3.4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $365M(11%)。

財務状態スコア
B標準

自己資本比率は同業の中央値を下回るが、極端に薄くはない

資産 (合計)
$3.4B前期比 +6.4%
1,414位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$213M
負債 (合計)
$3B前期比 +5.5%
1,194位 / 4,239社
純資産
$365M前期比 +14.2%
2,087位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
9%
2022
9%
2023
10%
2024
10%
2025
11%

この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
—
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
11.7%
ROIC
—

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$45M
2,035位 / 4,104社
フリーCF
$42M
1,554位 / 3,300社
営業CFマージン
—
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$4M
配当性向
8.4%
配当の5年推移

RRBI の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Red River Bancshares の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。