財務データが揃わず、性格の分類はしていない
社名や事業内容を短期間で何度も変えてきた沿革が特徴で、木材会社として始まった法人格の上にエンタメ、そしてビットコイン金融というまったく異なる事業を乗せてきた。
元は芸能人によるオンライン教育・メタバース事業だったが、2025年4月からカザフスタンでビットコインの採掘事業を始め、いまは第三者の採掘プールに計算力を貸して報酬をビットコインで受け取る形が売上の柱になっている。
ビットコイン価格が下落したり規制が厳しくなったりすると、事業の土台ごと揺らぐ。旧事業だった配信アプリの資産価値はすでに全額を減損しており、過去の蓄積に頼れない身軽さと危うさを併せ持つ。
新株や転換社債の発行で資金を調達しながら事業転換を進めるスタイルで、希薄化を伴う資金調達を繰り返してきた。次の成長分野への乗り換えの速さが持ち味であり弱点でもある。
採掘設備はカザフスタンに置かれ、電力費や採掘の難易度、ビットコインの相場そのものに収益が直結する。旧来のコンサートやオンライン教育事業からはすでに撤退同然の状態にある。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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