J.B.ハント・トランスポート・サービシズが水曜、13.30%安の$236.73で引けた。
アーカンソー州に本社を置く運送の大手で、コンテナをトラックと鉄道でつないで運ぶ事業が柱である。決算の前に、自ら利益が減ると明かした。
7〜9月の利益は、4〜6月より5〜10%減る
発言の場は、モルガン・スタンレーの投資家会議だった。
Parameterによると、ブラッド・デルコ最高財務責任者が、7〜9月の利益は4〜6月より5〜10%減る見込みだと話した。アナリストの予想は、1株利益$2.09だった。
燃料で$10M、運転手で$25Mの費用増
利益を削るのは、2つの費用である。
1つは燃料で、4〜6月より少なくとも$10M増える。もう1つは運転手で、募集の広告や教育、入社の一時金などに$25M多くかかるという。デルコ氏は、運転手の集めにくさは「おそらく悪くなっている」と述べた。
需要は強いのに、同業もそろって売られた
コンテナの輸送の部門を率いるダレン・フィールド氏は、需要は「とても強い」と話している。売られたのは、需要ではなく費用の問題だ。
JBHTJ.B. Hunt Transport Services▼13.30%
SNDRSchneider National▼4.52%
KNXKnight-Swift Transportation▼3.96%
ODFLOld Dominion Freight Line▼3.65%XPOXPO▼2.15%
費用の悩みは同業も同じだと受け止められた。シュナイダー・ナショナルが4.52%安、ナイト・スウィフト・トランスポーテーションが3.96%安である。
オールド・ドミニオン・フレイト・ラインは3.65%安、XPOは2.15%安だった。
次に見るのは、7〜9月期の決算の数字
Parameterによると、J.B.ハントの株は年初から41%上げていた。
次に見るのは、7〜9月期の決算で費用の増え方が予告の範囲に収まるかだ。原油の値動きも、そのまま燃料費に響く。
朝刊は9月17日号に。
