財務データが揃わず、性格の分類はしていない

貸出規模で首位を取りにいかず、利益率で首位を守る型を続けている。2008年のシティバンク・チリとの合併以来、シティグループとの提携関係も残る。
預金を集めて貸す利ざやに、カード決済や資産運用、保険の手数料を重ねる。2025年末の貸出シェアは15.8%で国内2位だが、株主帰属の純利益シェアは22.4%で首位に立つ。投資信託の運用受託でも23.6%で国内最大手にいる。
チリの景気は銅の輸出に振られやすく、悪化すれば貸し倒れが増える。国内に集中しているため、他国の伸びで穴を埋める手段がない。ドル建てで見る投資家には、チリ・ペソの変動も成績に重なる。
与信の健全さと利幅の維持を、貸出残高の拡大より優先する。1893年の創業から130年余り、この順序を変えていない。
チリ国内の景気と金利、そして貸出先が返せるかどうか。事業はほぼチリ一国に閉じている。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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